【週刊トレード#05】2021年第4週目 ドル円・ユーロドルの相場分析と予想

2021年11月22日、第4週目の相場分析と今後の値動きの予想について個人的な見解をお伝えしていきたいと思います。

 

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ドル円週足

【週刊トレード#05】2021年第4週目 ドル円・ユーロドルの相場分析と予想

まずドル円の週足からですが、現状は変わらず2017年・2018年の高値が意識されて上げ止まりの水準にあります。ただ、長い上ヒゲがあるところから見ると、強いレジスタンスが機能しているように伺えます。だからと言って目線を下に見るよりはN字という視点ではまだ若干ほど上げ余地があります。その際は一旦浅く押してから上昇するイメージもできるので意識を持っていたいところです。

 

買い手の目線としては、6月高値に線を引いてるのですが、キリ番も控えているという複数の根拠から買われていく可能性があると見ています。

 

売り手の目線としては、今現時点からの利確売りや逆張りショートが考えられるので売られていきやすいでしょう。仮にこのまま上昇したとしてもすぐ上にラインを引いている通り、ここでレジスタンスが意識される可能性を見ています。ここは日足レベルでのネックラインが控えているという理由で引いています。

 

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ドル円日足

【週刊トレード#05】2021年第4週目 ドル円・ユーロドルの相場分析と予想

ドル円日足では、切り上げ型のダブルトップが形成されているように見えます。週足でも言えることですがチャートの流れからすれば上目線です。ただ今の水準は一旦上げ止まりの動きを見せており、本格的ではないにしろ調整の下落が入る可能性があると見ています。仮ネックを割れば、より下への意識は濃くなることでしょう。

 

買い手の目線は、直近9月高値にラインを引いています。キリ番とも重なり、何より6月高値の週足でも意識されるポイントだと見ていますので、強いサポートが働いて買われていくだろうと見ています。

 

売り手の目線は、現状での動きが切り下げダブルトップなら勢いが強くなりやすいでしょうが、現時点では切り上げ型のダブルトップと見ることができます。ただ日足では長い上ヒゲということで売りの意識が強いと判断できますので、現時点でのところか、或いは一旦上昇してネックラインから本格的に下がっていくかだと見ています。

 

ドル円4時間足

【週刊トレード#05】2021年第4週目 ドル円・ユーロドルの相場分析と予想

4時間足では、三尊を形成しております。なのでここから下落するイメージはしやすいです。ただ直近では左の安値群が意識されたのか一旦下げ止まっています。押し目買いとの攻防が繰り広げられて、もしかするとしばらく揉み合うかもしれません。

 

売り手の目線は、上昇して17日高値のところまでか、11月安値群を下割ることろで売り勢力の意識が強まっていきそうです。

 

買い手の目線としては、現状11月安値が意識されて下げ止まっているので、ここから上昇していきそうです。或いは、ラインは引いてませんが10日安値のところの1時間足で確認できるネックラインが意識されて買われるかです。

 

ドル円1時間足

【週刊トレード#05】2021年第4週目 ドル円・ユーロドルの相場分析と予想

1時間足では、4時間足で確認できる三尊ですが、11月安値群が意識されて一旦下げ止まっているという感じです。丁度画像のポイントは売りと買いの攻防が繰り広げられそうな予感がします。ポジションを入れるならどちらかの決着が付くまでは静観しておくのが賢明のように思います。

 

買い手の目線としは、現時点で切り上げ型ダブルトップが形成されれば強いと感じます。更にネックラインを抜けて押し目が入れば先週高値を目安にしたロングを入れられるでしょう。

 

売り手の目線では、先週高値付近まで上がっていくか、11月安値を下にブレイクしたら勢いが強くなっていきそうです。

 

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ユーロドル週足

【週刊トレード#05】2021年第4週目 ドル円・ユーロドルの相場分析と予想

続いてユーロドルの週足から見ていきたいと思います。目線はネックライン・ラストの押し安値も下割って下目線です。個人的に今の水準は抜けの1波と見ており、どこかで戻り2波が発生するだろうという見立てをしており、それがまずラインを引いてるところをゾーンとして見ているのですが、ここからどのような動きを見せるだろうかといった感じです。

 

買い手の目線は、今現時点で下げ止まりのゾーンに入っているので、更にフィボナッチ61.8%でもあるのでここから買われていきそうです。ただ勢いがありそうなのでどうなるか予測がつきません。

 

売り手の目線は、一旦上昇して半値付近まで上昇してから戻り売りが入りそうに感じます。或いは、下げ止まりゾーンを抜けてくればそのまま勢いがついていきそうです。

 

ユーロドル日足

【週刊トレード#05】2021年第4週目 ドル円・ユーロドルの相場分析と予想

日足では絶賛下落中といったところです。現時点では、どにかく下がっている最中なので下げ止まってどう動くかは、来週からの動きをみないことには分かりません。

 

買い手の目線は、現時点からダブルボトムができるようなら買いの意識が強くなっていきそうです。週足のサポート水準でもあるので、このまま続落するとは考えにくいと言えます。

 

売り手の目線は、一旦上昇して10月高値付近まできたら本格的に売り勢力が動いていきそうです。

 

ユーロドル4時間足

【週刊トレード#05】2021年第4週目 ドル円・ユーロドルの相場分析と予想

続いてユーロドル4時間足では、ダブルボトムが形成されています。更にそれぞれに長い下ヒゲを出していることが確認できる通り、4時間足では、強いサポートが効いている可能性がありそうです。ここでネックラインをブレイクするようであれば一旦の上昇が期待できるだろうと思います。

 

買い手の目線では、現時点のダブルボトムです。更にここはキリ番でもあるので市場参加者が下げ止まりを意識しやすいのではないかと想定できます。

 

売り手の目線は、直近の高値から売られていきそうに感じます。ここはフィボナッチ50%の水準にもなっています。複数の根拠が重なりあうところは強く機能しやすいと言えます。

 

ユーロドル1時間足

【週刊トレード#05】2021年第4週目 ドル円・ユーロドルの相場分析と予想

続いて1時間足では、4時間足で確認できたダブルボトムですが、更に右側でミニダブルボトムができつつあるように感じます。だからと言って目線を上にするには早合点です。対局としては下目線なので、せめてネックラインを抜けるくらいはしないと上昇は難しいでしょう。更に上昇しても流れに逆らう調整上昇なので動きは複雑になりがちです。基本的には順張りで考える方がトレードはしやすいです。

 

買い手の目線は、現時点でのミニダブルボトム形成がカギと言えます。ここは4時間足の長い下ヒゲなどから見ても上昇の可能性は少なからずあると見ることができます。

 

売り手の目線では、直近の高値で引いてるラインまで上昇してから本格的に売られていく可能性があると見ています。ここをブレイクするとネックラインを上抜けることになるので、更に4時間足でも買いの勢いが強まりそうです。なのでその前段階である直近のラインが分水嶺と見ています。

 

まとめ

ということで2021年11月22日、第4週目の相場分析と値動きの予想の個人的な見解を述べていきました。私は本業は別にあってFXは専業ではないのですが、FXを通して本業の事業にも活かせることは多々あると感じています。

 

とは言え、トレードとの関わり方は人それぞれ個人差が異なると思います。その人によってどの程度の関わり方が向いてるかはやってみないと分かりません。それは今の私でも同じことで、何となくこのくらいの距離感でやっていけばいいのではないかという目星は大体のところついているので、当面はあくまで副業という立ち位置で相場と関わっていきたいと思っています。

 

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