スポンサーリンク

本日もトレード考察ということで、2021年11月第5週目・12月第1週目の相場分析と今後の予想についてお伝えしていきたいと思います。結論から言うと来週のトレードは個人的にはやりやすくなっていきそうな感じがしております。というのも今月の相場は何となく難しさを感じていたからです。あくまで個人的な感覚ではありますがそう感じました。

 

スポンサーリンク

ドル円週足

まずドル円週足からですが、変わらず2017年・2018年高値が意識されて上げ止まりという水準にあります。その中でも一旦抜けて上昇したものの蓋を開けてみれば長い上ヒゲとなり、実態ではしっかりと抑えられたという局面になりました。この動きからみて買いトレーダー達が決済の売りを入れてきそうな気配を感じます。

 

買い手の目線としては、現状から買いを入れていくというのは考え難いので一旦下がったところから買われると考えるのがベターだと思います。なので直近の6月高値が意識される可能性が考えられます。或いはすぐ下にフィボナッチ38.2%があるのでゾーンで考えてもよさそうです。

 

売り手の目線は、今現時点で長い上ヒゲを出したことで本格的に売られていきそうな気配を感じています。あくまで予想ではあるのでどうなるかは分かりませんが、相場とは何事も起こりうるという格言があるように上昇の可能性もあります。要因として考えられることとしてはファンダ的なものでしょうか。

 

スポンサーリンク

ドル円日足

続いてドル円日足ですが、以前に想定していたダブルトップをネックラインを抜けて加速3波へといきそうかという流れでしたが見事に裏切られたかたちになり、ダブルトップ崩れというかたちになりました。それ故、M字の右側が突出した変形ダブルトップのような形成をしています。大きく陰線を出しているところから三尊の形を作ってから下落の勢いが強くなるかもしれません。

 

買い手の目線としては、9月高値が意識される可能性があります。ここはフィボナッチ50%及びキリ番という複数の根拠があるからです。

 

売り手の目線としては、勢いが強ければこのままストンと落ちる可能性もありますが、一旦陰線の半値まで上昇してから売られていくというシナリオも考えられます。

 

ドル円4時間足

4時間足では、1時間足で確認できるネックラインに一旦反応を示しているという水準です。まだ最初の反応を示しただけなので何とも言えないのですが、ダブルボトムでも形成すれば一旦の上昇の可能性もあるでしょう。また上位足では一応は上目線なので、高値を更新する可能性もあり得ます。

 

買い手の目線としては、現時点でフィボナッチ38.2%とキリ番にタッチしているということもあり、ここから買われていく可能性は十分に考えられます。

 

売り手の目線としては、一旦買われて上昇したところから日足一本分の陰線の半値のところから多くのトレーダー達が売っていく可能性が考えられます。仮に現時点の段階で落ちるのであれば、これまで溜まった買いポジションの撤退という心理が働くと想定できるのでストンと落ちることも考えられます。

 

ドル円1時間足

ドル円1時間足では、11月2週目のネックラインに反応していることが分かります。そこからダブルボトムを形成してネックを抜けたら調整上昇の半値までのトレードが考えられそうです。

 

買い手の目線としては、キリ番やネックラインという意識される根拠が重なっている為、現時点から売り手の買い決済にプラスして新規の買いも入っていきそうです。

 

売り手の目線としては、一旦上昇して半値のところから再び本格的に売られていきそうです。ただ日足レベルで三尊となる可能性もあるのですぐに下がるというより何日か掛かる可能性もあり、それ次第では本格的な下落は来週へと持ち越す可能性もあり得ます。

 

スポンサーリンク

ユーロドル週足

ユーロドル週足では、ダブルトップからしっかりと売られていきました。個人的には一旦戻り2波の調整上昇がどこかで起こるというのをみてましたが、結果はネック付近の小さく上昇した高値が戻り2波となってそこから加速3波として下落していきました。それだけ下落の勢いが強かったということが伺えます。

 

買い手の目線としては、2020年6月安値に引いてるラインがフィボナッチ61.8%の水準でもあるので、ここを売り手側が決済の目標値として考えられることもあり、上昇の可能性をみています。

 

売り手の目線としては10月高値の水準ですが、フィボナッチ50%がもう少しだけ上にあるのでゾーンとして考えてここから売られていきそうだと考えられます。

 

ユーロドル日足

ユーロドル日足ですが、絶賛下落中といった感じです。流れとしては週足と同じように考えているトレーダー達が多いかもしれないので、2020年6月安値を目途に上がっていく可能性をみています。とは言えこれまでの下落が強いので上がっていくにはそれなりに溜めが必要にもなるんじゃないかと想定しています。勿論、同じ水準まで素直に戻る可能性もあるので複数のシナリオを立てておくことが重要です。

 

買い手の目線としては、現段階でダブルボトムを形成していけば週足のトレーダー達の動きも手伝って買われていきそうです。

 

売り手の目線としては、ラインを引いている10月高値がフィボナッチ50%付近と言うこともありここから売られていく可能性が考えられます。

 

ユーロドル4時間足

ユーロドル4時間足では、小さな切り上げ型ダブルボトムから一旦上昇しています。ここからネックに反応した切り上げ型ダブルボトムとなればポジションを入れていくセットポジションへと入っていけそうです。

 

買い手の目線としては、ミニダブルボトムのネックラインまで下がってきたところで本格的に買われていきそうだと想定しています。

 

売り手の目線としては、11月3週目の高値まで上昇したところです。ここはフィボナッチ38.2%の水準と、少しだけ上ですがキリ番も控えているので、売られるには十分な根拠があると考えられます。

 

ユーロドル1時間足

ユーロドル1時間足では、ダブルボトム形成からの抜けの1波が発生していると考えることができます。ネックまで下がるか、或いは先週高値が意識されて買われるかは分かりませんが、どちらにせよチャートフォーメーションが形成されていけばセットポジションに入っていけそうではあります。

 

買い手の目線としては、ネックラインまで下がってくれば買いが入っていきそうです。

 

売り手の目線としては、3週目高値が意識されて上げ止まっているのでここからネックラインに向けて売られていきそうです。

 

まとめ

ということで2021年11月第5週目・12月第1週目の相場分析と今後の予想について解説しました。あくまで個人的な見解なのでどうなるかは分かりませんが、複数のシナリオを描いておくことで想定内の動きをしたらセットポジションに入ってポジションを入れていくという流れは変わりません。今週も相場と適切な距離感を保ちつつ見守っていきたいと思います。

 

スポンサーリンク