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日本では3人に1人は貧困女子と言われています。

貧困女子と聞くと毎日カップ麺などのインスタント類を食べ、

残業までやって働いているのに手取りで15万円未満の生活。

なぜこのような生活に困る状況となってしまうのでしょう。

 

またネットなどで検索してみると、

「貧困女子 自業自得」というキーワードが出てきます。

つまり、貧困になるのは自分のせいではないかということです。

確かに生活の仕方次第では自ら貧困状態になることもありますが、

では具体的にどのようなことが自業自得にあたるのでしょうか。

 

貧困女子になってしまう意外な生活状況

 

貧困と言えば、早期の出産や離婚によるシングルマザーで、

働きながら育児もしなければいけない上に身近に頼れる人がいなかったり、

非正規雇用と言われる派遣やパートの増加によって賃金を安く雇われて、

さらにはいつ契約が切られるか分からない将来の不安も抱えていたり、

職場の環境が悪くて精神的に辛い思いをして精神疾患を患い、

社会復帰が難しくなったことで貧困に陥るケースが一般的にあります。

 

このような状況になるのは本人だって分からないことです。

これら3つのケースでは自業自得とは言い切れないところがあります。

しかし、貧困女子になるのはこうしたケースばかりではないのです。

以下の記事の内容をご覧いただくと、

 

浪費が止められずに借金が400万円もあるのに、高価なバッグなどブランド品を買い続けているという35歳の女性・Cさんもいる。30万円もするトイプードルを購入してSNSに写真を投稿しても、ひと月もしないうちに飽き、放棄されて瀕死の状態だった犬を親兄弟が保護するという始末。

女性誌の読者モデルとして活躍し、上場企業の一般職として就職した34歳の女性・Dさんも貧困状態に陥った。職場でイジメに遭い退職し、アルバイト生活を強いられても、セレブな生活を断ち切れず、住む場所は世田谷区にこだわってしまうのだという。

引用:大卒「貧困女子」のリアル 浪費止められず親や男性に依存 | ニコニコニュース

 

自分の浪費癖を直すことができず貧困に陥るケースや、

仕事が変わっても生活レベルを落とすことができないケースなど、

自分自身の問題が自業自得と言われてしまう背景があるようです。

とは言え、これは女性に限らず男性にだって当てはまるケースです。

また他には以下のようなケースもあります。

 

同窓会で出会ったイケメンの男性に惹かれて同棲してしまうが、騙されて貯金もゼロになり借金。消費者金融に返済できなくなり、親に泣きつくことに。自分の容姿に自信がないというコンプレックスから、ついイケメン男性に依存してしまったのだという。

引用:大卒「貧困女子」のリアル 浪費止められず親や男性に依存 | ニコニコニュース

 

これは女性がホストにハマって貢いでしまうのと同じように、

心の寂しさを埋めたいなどの気持ちの問題も貧困の原因にあるようです。

これも男性だってキャバクラのホステスにハマってしまうこともあるので、

一概に女性特有の問題とは言えないことではないでしょうか。

 

部屋が散らかって生活が整っていないことも原因

 

また貧困女子の特徴として部屋が散らかっていることがあるようです。

次々と洋服を買っては必要ないのに溜まってしまって、

挙句の果てには着たいと思っている服を探すことにすら苦労したり、

必要かもしれないと思って余計に買い置きをしてしまうことです。

 

つまり本当に必要な物と必要でない物が分からないということです。

 

そうなると余計にお金を使ってしまいます。

怖いのがこのようなお金は数百円と極小さい金額なので、

「ま、いいか」と気持ちの油断を生じてしまいやすいことです。

そして塵も積もれば山となるようにいつの間にか財布の中が空になります。

 

  • いつの間にお金がなくなってる
  • 何に使ったのか思い出せない
  • 毎月のようにお金が足りない状況になる

 

部屋が散らかってることでお金に影響してくるのです。

部屋の状態とお金にはあまり関係のないことと思えるかもしれません。

しかし物はお金を払って買うので実は密接な関係があるのです。

 

社会的な理由もあるけど精神的な理由もある

 

私の場合は会社でパワハラを受けていました。

そして一番後に入ってきたので一番こき使われる立場でした。

また社員どうして陰口を言い合って互いを落とし合うことをしたり、

業務内容もストレスが溜まりやすい仕事だったので皆イライラしてました。

そんな職場環境だったので私は社内では孤立化していました。

 

はじめは派遣社員でしたが途中から契約社員となり、

当時は残業100時間近くして手取りで30万円近くありましたが、

契約社員となったことで手取りが18,9万円まで下がってしまいました。

唯一の頑張れる自分の支えを失ってしまったことでやる気が無くなりました。

残ったのは孤立化やパワハラによる精神的な苦しみだけになり、

 

契約更新月に耐え切れずに会社を逃げ出してしまいました。

 

その後は部署異動の念願が叶ったのですが、

やる気を完全に失った私は他の部署に行ってもたらい回しにされました。

そんな状態になって給料は手取りで10万3千円なってしまったのです。

 

私のようなケースは珍しいのかもしれませんが、

社会的な理由だけでなく精神的な理由も少なからずあります。

会社の悩みは断トツで人間関係が1位となっています。

そこからみても精神的な理由は無視できない問題だと思います。

 

貧困女子は本当に自業自得なのか

 

世の中には貧困女子は自業自得と言う厳しい意見もあります。

確かに自分の招いた行動で貧困に陥るケースもあるでしょう。

一方では望まない形で貧困になってしまったケースもあります。

しかし、どちらにしてもそのままではジリ貧に追い込まれてしまいます。

 

項目2の部屋の散らかっている生活のことをお伝えしましたが、

まずは自分の生活を見直しからやっていく必要があると言えます。

それは具体的には断捨離と言われるような物を捨てることです。

覚悟を決めて必要か必要でないかを自分で見極める力を養い、

そうして何でも買い入れないという新しい習慣を作っていきます。

 

そうなると不要な買い物をしなくなって自然と節約もできます。

 

貧困女子と言われるような状況になると、

無意識に考え方もネガティブなものになっている人も多いです。

断捨離とは捨てることですっきりして運気をアップする効果もしります。

運気をアップするとは少し信じ難いように聞こえるかもしれませんが、

要は部屋の空気を変えると気持ちも変わるので考え方も変わってきます。

ずっとネガティブな状態から自分を変えるやる気も湧いてくるのです。