%e8%b2%a7%e5%9b%b0%e5%a5%b3%e5%ad%90%e3%81%ae%e5%ae%9a%e7%be%a9%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e7%b5%8c%e6%b8%88%e7%9a%84%e3%81%ab%e8%8b%a6%e3%81%97%e3%81%84%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%93

 

最近では貧困女子というのが増えているそうです。

今では女性の社会進出なんて言われていますが、

現実としては男性よりも貧困に陥るケースが多いです。

また日本は実際のところ遅れをとっているとも言われています。

 

なぜ女性の社会進出が進んできた時代なのに、

一方では貧困女子と言われるように経済的に苦しむのでしょう。

そして貧困と呼ばれることの定義とは何なのでしょうか。

これからどのように考えていけばいいのでしょう。

 

貧困女子の定義とは?どのくらいの年収なのか?

 

ネットなどで貧困女子について調べてみると、

今や働く女性の3人に1人は年収が200万円以下と言われています。

サラリーマンの平均年収は約400万円と言われていますが、

その半分にも満たない年収で生活しなければいけません。

それではとてもまともな生活などできないのではないでしょうか。

 

また年収200万円以下が貧困女子の定義と言われてますが、

それどころか年収が100万円程度しか確保できない人もいるようです。

こうした生活水準ではまともな生活などできるはずもありません。

このように仕事を持っているにも関わらず貧困になってしまう。

日本ではこうした労働における問題は深刻化してきています。

 

貧困女子の生活レベルはどのくらいなのか?

 

人によっては1日の食費が500円で抑えていることもあれば、

夏や冬にエアコンすらお金が掛かるから使わない人もいますし、

シャワーですら水道代を気にして毎日入らなかったりと、

お金を気にする終わりの見えない厳しい生活状況を抱えてたりします。

 

貧困とは言っても実家で親と同居しているのなら、

食事などの日々の生活において悩む心配はないでしょう。

だけど1人暮らしの場合は前述したように生活に困ってしまいます。

それどころかシングルマザーの人も中にはいるようです。

そうなると子供のために必要なお金すら捻出することができなくなります。

 

そして自分の身の回りに助けてくれるような人がいないこと。

常に孤独に晒されているのが貧困女子の実態と言えます。

たとえば家族も生活に厳しくて援助を受けられないとか、

家族との関係が悪くて家を出てきたような人です。

 

これは生活保護を受けている人と差ほど変わりません。

生活保護と言えば最低限の生活レベルで国から援助を受けることです。

働いているにも関わらず生活保護と変わらないのは酷な状況と言えます。

 

年々増える非正規雇用の不安定な状況が原因?

 

貧困女子の抱える問題は今の生活レベルだけではありません。

年々増える非正規雇用の問題も重なって深刻化してきています。

非正規雇用とは正規雇用である正社員以外の雇用形態のことです。

派遣社員、契約社員、パート、アルバイトなど、

こうした雇用形態で働かざるを得ない女性が増えています。

 

すると将来に不安を抱えるという悩みも付きまといます。

 

現状は収入が厳しくて現状を変えるためのお金を作れない。

だけどいつ仕事がなくなるか分からないという不安な状況。

今が厳しいのに明日には今の生活すら維持できなくなる怖れもあるのです。

なので雇ってもらえるだけマシと思って低収入でも我慢し続けて、

身体に合わない労働や精神的に辛い状況でも耐える人もいます。

 

また非正規雇用となると賃金はより下がります。

正社員と比べるとボーナスも福利厚生も断然低い扱いを受けます。

そして30代、40代から非正規雇用として働く人もたくさんいます。

20代ならまだ立て直していけるチャンスがあるとしても、

30代、40代では雇ってもらえるところも少なくより厳しくなります。

また働く環境としても人間関係が難しくなったりもします。

 

貧困女子から抜け出すにはどうすればいいのか

 

これまでが貧困女子の定義をお伝えしてきました。

ではこれから貧困から抜け出すにどうすればいいのでしょう。

それにはまず、なぜ貧困になったのかの原因を見つめ直す必要があります。

貧困になった原因は個人によって様々にあるはずです。

 

たとえば生活費だけでなく特別な出費がある場合などです。

奨学金、ローン返済、スクール等の費用、親への仕送りなどがそうです。

このような出費は生活の割に出ていくお金が大きいものです。

まずはこうした出費を覚悟を決めて断っていく必要があります。

奨学金やローン返済はどうしても最後まで完済しなければいけませんが、

スクール費用や親への仕送りは今すぐコントロールできる部分です。

 

あるいは仕事によっては仕事のためにお金が掛かることもあるでしょう。

たとえばアパレル関係の仕事だと自社の洋服を実費で購入する場合もあります。

ここでも自分でコントロールできる部分とできない部分があるかと思います。

 

要は自分でコントロールできる部分を覚悟を決めてカットしていくことです。

 

そして節約と言えば食費や電気代などの変動費の節約を考えがちですが、

実は変動費を節約することはかなりの難問だと言えるのです。

それは多くの人は変動費で節約しようとして失敗しているからです。

それよりもスマホのプラン、生命保険などの固定費をスリム化するのです。

また生命保険など今すぐ必要のないものは解約しても問題ないはずです。

 

毎月のローン返済だって支払期限を延ばして、

月々の返済額を減らすことも不可能なことではないのではないでしょうか。

部屋の物を捨てて必要な物以外は買い入れない環境にすることも大切です。

なぜなら私達は本当に必要な物だけで生活しているわけではないからです。

100円、200円の物でも買って使わなかった物も多いはずです。

こうした普段の生活を徹底して見直していくことが重要です。