年齢とともに太るのはなぜ?加齢太りと基礎代謝の関係

 

30代を過ぎたあたりから20代と比べて体型が変わった・・・

20代ではダイエットを頑張れば体重を落とすことができたのに、

年齢とともに太るのはなぜなのでしょうか。

 

いつまでも20代の頃のスタイルをキープしたいですね。

また30代を過ぎてからは痩せることは無理なのでしょうか。

ダイエットで成果を出すことは難しくなってしまうのでしょうか。

 

年齢とともに太るのはなぜなのか?

 

年齢とともに太る理由は基礎代謝が下がるからです。

このことを「加齢太り」と言って段々と体型が緩んでいきます。

女性は一般的に30代で3キロ、40代で6キロ脂肪が増えます。

これは基礎代謝の低下に比例して脂肪の量が増えていきます。

基礎代謝が下がってしまう理由は、

 

  1. 筋肉量が減少していく
  2. 内臓の働きが低下する

 

この2つが大きく関わっています。

基礎代謝は筋肉22%、肝臓21%、心臓9%、腎臓8%と、

筋肉と内臓がエネルギーの消費量が多いのです。

 

内臓は冷えると血行が悪くなって働きも鈍くなります。

そうなると代謝効率も下がってしまうので年齢とともに太りやすくなります。

それを防ぐには温かい飲み物を飲んで内臓の代謝を上げることです。

ココア、紅茶、烏龍茶、黒豆茶、ほうじ茶など温かくして飲むと良いでしょう。

内臓は基本的には冷やさないことが大切です。

便秘や下痢、免疫力の低下で体調を崩しやすくなります。

 

そして何と言っても筋肉量の低下は非常に高いです。

なぜなら運動をする人は圧倒的に少ないからです。

運動でも筋トレをするような人はもっと少ないです。

筋肉を鍛えれば見た目もしなやかで若々しい体を取り戻せます。

また基礎代謝が上がるので体型をキープするのも筋肉量です。

 

年齢とともに太ることを改善するには運動を行うことですが、

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動だけでは、

確かに消費カロリーが高い運動なので方法としては良いですが、

その消費カロリーを効率良くしていくのが無酸素運動の筋トレです。

なぜなら筋肉量があればそれだけで基礎代謝が上がるからです。

なのでただ有酸素運動をするだけでは効率が悪いとも言えるのです。

 

有酸素運動だけ行うよりも無酸素運動の筋トレをメニューに入れることで、

見た目が格段と若々しく健康的でしなやかな体のラインや肌になります。

特に体のラインを整えるには筋肉を引き締めることが重要です。

ただ痩せたいだけでなく見た目に美しい体を手に入れたいと思いませんか?

だからこそ無酸素運動の筋トレも併せて行うことが大切なのです。