ダイエットがどうしても続かない心理的な理由

 

ダイエットがどうしても続かない・・・

やる気が低下して行動できない自分に嫌になる・・・

このようなときはひどく自己嫌悪に陥りがちです。

 

実はダイエットが続かない理由は脳にあります。

言い方を変えると潜在意識のバランスを保つ機能のことです。

脳は現状を維持するように常にバランスを保っているのです。

 

ダイエットが続かない理由は潜在意識にある

 

今まで運動なんてしていなかったのに、

ダイエットのために毎日運動をしていると、

やる気の低下や疲労感、イライラや頭痛に集中力の欠如など、

人によって様々な症状が出始めることがあります。

 

また今まで好きなだけ食べていたのに、

ダイエットのために食事の量を減らしたりすると、

慢性的な空腹感が襲ってくることもあります。

そうなると、頭の中に色んな食べ物が浮かび出してきます。

チョコレートやケーキ、焼き肉にすき焼き、パスタなど、

空腹感と共に誘惑を誘うイメージが頭に浮かび上がります。

 

他には家族や友人と食事をしているときに、

その家族や友人が食べている姿が嫌味感じてしまったり、

また普段は何とも思わないのに他人の食べている物が、

もの凄くおいしそうに見えてしまったりします。

 

そして我慢すればするほどより強力に襲ってきます。

一体、なぜこんなにも邪魔な存在が多いのでしょうか。

実はこれこそが潜在意識のバランスを保つ機能の仕業なのです。

潜在意識は生命を維持することを何よりも第一優先としています。

なのでダイエットで食事制限や運動をするなどの急な変化を感じると、

 

今までの状態に戻そうとしてバランスを保とうとします。

 

なぜなら今までの状態をキープすることで生きてこられたからです。

しかしダイエットで変化した姿で安全なのかどうかは、

潜在意識からすれば今までの状態をキープした方が断然安全なのです。

なので先程ご説明したような空腹感や誘惑などで引っ張り戻そうとします。

 

これがダイエットが続かない心理的な理由です。

そしてこのことを理解しておくことで、

いざ自分が苦しい状況でも翻弄されることがなく、

冷静に今の自分の状況を把握できるようになりやすいのです。

ダイエットが続かない心理的な理由は潜在意識にあり、

そしてダイエットを続ける理由も潜在意識にあります。