ジョギングによるダイエットの効果と期間について

 

ダイエット目的でジョギングを考えている人もいると思います。

走ることは脂肪を効率よく燃焼させることができます。

そして足腰も強くなって代謝も上がるので太り難くもなります。

 

スポーツでも体力づくりにはまず走ることが基本と言われるように、

本来、ダイエットの基本も走ることにあります。

なぜなら脂肪は燃やさなければ減っていかないものだからです。

 

ジョギングをダイエットに取り入れるには?

 

当然ながらダイエットはスポーツと違って走ることの目的が違います。

スポーツでは心肺機能を高めるためにきつめのランニングを行いますが、

ダイエットでは脂肪を燃やすためにジョギングを行います。

ですがジョギングだからと言って手を抜いてしまうと効果はありません。

脂肪が燃焼され始めるのは走り始めてから15~20分くらいです。

最初はブドウ糖を使い、その後に脂肪を燃焼するようになります。

なので走って20分経ったあたりからようやく準備が整うのです。

 

なので一回のジョギングでは最低でも30分は走り続ける必要があります。

 

できれば40分や1時間はやってほしいところです。

ですがいきなり無理する必要はないので最初は30分から行いましょう。

そして走り終わった後に息が上がる程度の運動量は必要です。

走っているのか歩いているのか分からないような楽なやり方をしても、

決して脂肪が燃焼されることはなく、効果がないので挫折してしまいます。

 

では毎日行わなければいけないのかと言うとそうではなく、

週3~4日程度で丁度良く体を休めつつ行うと良いと言われています。

そして体を休めながら行えばモチベーションの維持もいやすくなります。

あまりやり過ぎると今度は体が脂肪を貯め込もうとしてしまいます。

エネルギー消費が多すぎても少なすぎても太りやすくなってしまうのです。

ですがお金も掛からないので健康的で手軽に始められる確実な方法です。

効果のある時間にするべきなどのことも特に気にする必要はありません。

 

大切なのは時間ではなく継続することです。

 

ダイエット成功のカギは継続できるかどうかなので、

継続しやすいなら朝でも昼でも夜でもいつでもいいのです。

このようなペースで継続していけば3ヶ月もあれば効果が現れます。

ジョギングを3ヶ月続ければおよそ5キロは痩せることができます。

後はそれを継続していくことで更に体重を落としていけます。

途中、倦怠期と呼ばれる体重が落ちない時期が訪れることもありますが、

それでも淡々と継続することでまた体重を落とせるので心配いりません。

 

倦怠期が訪れる理由は潜在意識のメカニズムにあります。

潜在意識は体の現状を維持しようとするために、

最後の抵抗としてこれ以上体重を落とさないようにするのです。

なぜなら今までの体重で生命を維持できたから変えたくないのです。

わたし達の意識では痩せても生命に問題ないことは分かっていますが、

潜在意識はそんなこと分からないので現状を維持しようとします。

 

それでも淡々と継続することで潜在意識は維持しきれなくなり、

そこからまた体重を減らしていくことができるようになります。

そうすると体重が減っても大丈夫だと潜在意識が認識するようになり、

今度は体重が減った状態を標準化するので太り難くなります。

だからこそダイエットの基本はスポーツと同じように走ることなのです。