食べても太らない理由!なぜあの人はスリムなの?

 

世の中の多くの女性は太ってしまうことを気にします。

見た目が丸っこくなるのってホントに嫌になってしまいますね。

それなのに食べても太らない人がいるというのです。

 

なぜわたし達と同じ、いやもしかするとそれ以上かもしれませんが、

そんなにスリムな体のままでいられるのでしょうか。

そこにはどのような理由があるのでしょうか。

 

食べても太らないのは褐色脂肪細胞にある

 

本来なら食べたらその分、吸収されていきます。

それならば吸収した栄養に応じて誰もが同じ体型になるはずです。

しかし、同じ量を食べていても太る人と太らない人が出る理由は、

 

肩甲骨周辺にある褐色脂肪細胞です。

 

褐色脂肪細胞の役割は体温を調節する機能を担っています。

体温が低下すれば体は機能できなくなってしまいます。

そのためこの褐色脂肪細胞が発熱することで体を守っています。

発熱するということは、体温を一定に保つことができるので、

エネルギーの消費効率が良くなって太らない体質となっているのです。

体温が高いということは基礎代謝も良いということになります。

 

反対に白色脂肪細胞と呼ばれるものもあります。

これは脂肪とはいわゆる白い脂肪のことをさして言うのですが、

白色脂肪細胞は脂肪の貯蔵庫のような役割を担っています。

生きるためにはある程度の脂肪を体に蓄えておく必要があります。

太りやすい人はこの白色脂肪細胞が多いために太りやすいのです。

 

なのでダイエットして痩せようと思って、

極端な食事制限をしてしまおうというのは危険なのです。

なぜなら体の機能を理解してダイエットをしていないからです。

ダイエットで成功するには代謝を上げてエネルギー消費効率を上げることです。

なので一日三食食べることは、むしろ痩せるために不可欠なのです。

 

食べても太らない人はエネルギー消費効率が高いからです。

太りやすい人が痩せるためにはエネルギー消費効率を高めなければいけません。

それには無酸素運動と有酸素運動の両方を行うことが最も適しているのです。

その上で体の回復力を上げるために食事制限を行うことが大切です。

食事制限の目的は回復力を上げることで同時にエネルギー消費効率を高めます。

決して食事制限で痩せるという考え方はしないことが大切なのです。