ネットビジネス コンサル 見分ける

 

ネットビジネスに興味がある人の多くは、

コンサルや高額塾に入ることで成功できる・・・

という考えを持っている人は多いです。

 

けど、それは全くの誤解です。

 

なぜならやるかやらないかは自分次第であり、

どんなに優れたサポートがあったとしても、

結局は自分でやらなければいけないからです。

 

実はこれにはある法則が関係しており、

詳細についてはこの記事で詳細に書きました。

 

なので私はネットビジネスで副業をしたいなら、

コンサルや高額塾に入る必要はないと断言します。

 

ですがネットビジネスの世界では、

素晴らしいコンサルをする人がいるのも事実です。

 

けど、それを見分けることは不可能なのです!

 

なぜならネットビジネスのコンサルをする人は、

ほぼ例外なくマーケティングを仕込むからです。

これがかえって見極められなくしているのです。

 

マーケティングを仕込んでいく段階で、

売ることが目的の歪曲した情報発信となってしまい、

どのサイトも似たようなことを書いてしまうのです。

自由を謳い文句にしているのはその典型になります。

 

なのでここでお伝えすることは、

あくまでもコンサルや高額塾は受けるべきでないとし、

その上で詐欺コンサルを見分ける方法をお伝えします。

 

最低でもかれだけは絶対に守ること!!

 

私は200万という大金を注ぎ込み、

結果的にコンサル詐欺に騙されてしまいました。

その詐欺師は以下のことが全くありませんでした。

 

  • 正式に書面での契約書を出さなかった
  • コンサルの内容を具体的かつ詳細に説明しなかった
  • クーリングオフなどの返金制度の明確な説明がなかった

 

コンサル詐欺の被害に遭わない為に、

最低限このくらいは確認しておくべきでした。

 

これらの3つの要素は詐欺師は嫌います。

なぜなら自分に不利になってしまうからです。

 

もし契約書でも書いてしまえば、

訴えられた時に言い訳の利かない証拠となります。

 

またコンサルの内容や返金について説明しなければ、

後でいくらでも言い逃れをすることができるのです。

わざわざ自分に不利になることはしません。

 

私もここのところで本当に失敗したと思いました。

ですが、その時の私はある重大な罠にハマってました。

 

それは、自分に限って詐欺に遭うことはないだろう・・・

 

という無警戒で安易な考えでした。

これは詐欺の経験のない人に陥りがちな考えです。

そして詐欺師はそうした心の隙を上手くついてくるのです。

 

なのでネットビジネスのコンサルで失敗しない為には、

自分の中で明確なルールを作っておくことが絶対です。

そのルールとは先ほどの私の失敗例でもありますが、

 

  • 正式に書面での契約書を出してもらえるか
  • コンサルの内容を具体的かつ詳細に説明してもらえるか
  • クーリングオフなどの返金制度の明確な説明があるか

 

これが最低限守るべきルールであり、見分ける方法です。

ここは絶対のルールとして守らなければいけません。

1つでも欠けるようなら詐欺と判断すべきです。

 

なぜなら表では言えない含み事があるからです。

自分の不利になるようなことはしたくはないのです。

そしてもうひとつ絶対に守らなければいけないのが、

 

必ず面倒でも通話の時の”録音”をしておくこと

 

これは絶対にやっておかなければいけません。

なぜなら自分の身を守る為に必要なことだからです。

要はちゃんと証拠となるものを残しておかないと、

返金されずに泣き寝入りをしてしまうのです。

 

 

コンサル詐欺師は確信犯だったことを私に言ってきた

 

私がコンサル詐欺だと分かったのは、

1日10時間以上ひたすらに勉強をし続け、

毎日夜に日報を送っていたにも関わらず、

どんどん精神的な発破を掛けてきたからです。

 

最初に動画コンテンツを送られてきて、

他の生徒を散々罵倒している内容に言葉を失いました。

それによって私は強い強迫観念に襲われてしまい、

作業や勉強をしながら過呼吸状態が慢性化し、

トイレで何度も吐いて情緒不安定になっていきました。

 

教えることが目的ではなく精神をおかしくし、

洗脳して自分の都合の良いように使うためです。

 

それによって組織が構成され、

自分は労働から手が離れていくという流れです。

 

私は自分の体調や精神の苦痛をを説明し、

これ以上は続けられないとキャンセルをしました。

彼にしてみれば洗脳が失敗に終わってしまいました。

そしてコンサル料の200万を返して欲しいと頼んだら、

 

「コンサルの内容なんて説明はしないんだよ!」

「返金しないことはセールスページに書いてある!」

「感情を揺らして買わせることが目的だ!」

「コンテンツに200万の価値があるから返金しない!」

 

このように言われて一方的に電話を切られてしまいました。

今までの親切な対応が手の平をひっくり返したように、

まるで別人へと変貌してしまったのです。

 

私はその直後、取り返しのつかない事実に後悔し、

しばらくの間、茫然として何も考えられませんでした。

これで完全に200万を失ってしまったのです。

 

ですが彼は元々詐欺が目的だったので、

どんなことを訴えても全くの無駄でした。

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勿論、冒頭でもお伝えしたように、

全てのネットビジネスのコンサルが詐欺ではなく、

中には真っ当な人達も僅かながらも存在します。

 

けど彼らもまたコンサルの仕事をやってる以上、

マーケティングを仕込んでしまっているので、

消費者が見極めることが困難になっているのです。

 

 

コンサルはそもそも知らない相手に頼むべきじゃない

 

コンサルとは1874年から始まり、

アメリカのフレデリック・テイラーによって、

工場での管理方法の改善から始まりました。

 

ですが知らない工場のコンサルをするのではなく、

工場の仕組みや流れなど相手のことを理解していて、

その上で管理方法のアドバイスを行っているのです。

 

そしてそこから口コミで広がっていき、

信用が信用を生む形で広がっています。

本来のマーケティングのあるべき姿です。

 

ですが現代のネットビジネスにおいては、

顔も本名も住所も全く素性の分からない相手に対し、

自由になれるという謳い文句で誘っています。

 

全く知らない相手に言葉だけで情報を発信しています。

言葉だけなので事実を包み隠して発信ができます。

つまり自分の都合の良いことだけを発信できるのです。

 

現実世界だとこうした状況には疑いと持ちます。

ですがネットの世界となると歪曲した情報ばかりが流れ、

何が正しくて何が嘘なのかが全く見分けがつかないので、

気付かないうちに正常な判断を狂わされてしまいます。

 

これは私自身が大きな失敗を経験したからこそ、

それ故にネットビジネスのコンサルを受けることは、

絶対にするべきではないと言っているのです。

 

もしそれでもコンサルを受けたいのであれば、

身近な友人から手解きを受ける形でやって下さい。

つまりごく身近な人に教えてもらうことです。

 

全く素性の知らないネット上の人間は危険です!

 

本来は友人から友人へと口コミで広がり、

信用のある人からの直接の紹介で、

コンサルを受けるというのが本来なのです。

ネットだけの情報で判断してはいけません

 

 

本当にネットビジネスで成功したいなら

 

あなたも「パレートの法則」はご存知だと思います。

これは「80:20の法則」とも言われています。

 

売り上げの8割は2割の製品でもたらされるとか、

2割の優良顧客が8割の売り上げを出しているなどです。

 

コンサルや高額塾を受ければ成功率が上がるというのは、

厳密にはそうなることはあり得ないのです。

なぜならコンサルを受けようとも、

 

成功できる人は全体の2割だからです。

 

この法則は世の中の全てに当てはまります。

実はこのパレートの法則には別の呼び名があり、

それは「働きアリの法則」とも呼ばれているのです。

 

アリと言えば全てのアリが働いていると思いがちですが、

実はよく働く2割のアリが8割の食糧を運んでいるのです。

これはよく働く2割のアリを間引いたとしても、

残りの8割のアリの中からよく働くアリが出てきます。

 

更には全体の2割のアリはサボり始めると言われ、

よくサボる2割のアリを間引いても同じなんだそうです。

これは綺麗に2:6:2で分かれるのだそうです。

 

集団で一丸となって規律正しいイメージのあるアリでさえ、

このようなパレートの法則が成り立ってしまうのです。

 

ということはコンサルを受けることにおいても、

当然ながら同じことが言えてしまうわけです。

 

誰かのコンサルを受けるということは、

かなり少人数の狭い枠の中で展開されていきます。

そうなると成功できる割合も必然的に下がります。

 

しかし、どこにも所属することなくやるとしたら、

ネットビジネス全体の中でやっていくことになります。

アフィリエイトの参加者は実は400万人もいます。

 

勿論、これはただ登録しただけの人達も含まれます。

だけどこれをパレートの法則に当てはめてみると、

そうした人達はサボりアリと同じになるのです。

 

そして400万人のうちの2割と言うと、

80万人ということになります。

 

つまり、80万人の中に入ればいいのです。

 

その方が圧倒的に簡単ではないでしょうか。

わざわざ高額のお金を払って成功率を下げるより、

自分の意思決定で行っていくんだと覚悟を決め、

軸となる教材程度だけを買ってやった方が、

 

実はネットビジネスは成功しやすいのです。

 

しかし、この事実は意外と誰も気付いていません。

なぜならマーケティングを仕込んでいる人達が、

こぞって同じような情報を発信しているからです。

 

皆、教わった通りのテクニックを使用し、

教わった通りのことだけを愚直にやっていき、

自分達が成功したらそれをブランディングします。

 

ブランディングとは成功した姿を見せることです。

自分の稼いだ金額とか、コンサルの実績を載せるとか、

そうやって自分は凄いんだとアピールするのです。

 

しかし、お伝えしているように、

ネット上の情報だけを安易に信じてはいけません。

 

今回はネットビジネスで、

失敗しないコンサルを見分ける方法をお伝えしました。

もう一度言いますが、

 

副業でコンサルを受ける必要は全くありません。

 

コンサルを受ければ成功率が上がるというのは、

それ自体が既に依存になっているので、

まずその考え方を捨てなければいけません。

 

そしてたとえ孤独でも自分でやり切る覚悟を持ち、

その上で必要な教材やツールに費用を掛けるべきです。

その覚悟ができないなら、やるべき時ではありません。

 

ぜひ、あなたの大切なお金と家族を守る為に、

今回の内容を肝に銘じてほしいと思います。