10月1日の昼頃、

私はコンサル料の200万を支払うために、

Sさんから指定された口座に振り込みました。

 

前回の内容は以下の記事で読めます。

ネットビジネスのコンサル料金を遂に支払ってしまった

 

そしてすぐにSさんに振り込んだことを伝えました。

すると彼からわずか1分で返事が返ってきました。

 

「承知いたしました」

 

その後、1分ほどして更に返事がきました。

 

「まだ反映されていないみたいなので少々お待ち下さい」

 

更にその1分後、

 

「なかなか反映まで時間がかかりますね」

 

どうやらお金のことをかなり気にしている様子でした。

途中でキャンセルされるのを心配していたのでしょうか。

思い返せば、ここが一番レスポンスが早かったです。

というよりは異常と言えるほどの反応の早さでした。

そしてSさんはの焦りが出てきたのでしょうか、

 

「何か振り込んだ時の紙とかあります??」

 

このような返事が続け様にきました。

ここで私の中に違和感のような感覚が過りました。

 

「なぜ、そんな証拠のようなものを求めるんだろう?」

 

理由は証拠を確認することで安心したいからです。

けど、私は自分の心の声をここでも無視してしまい、

Sさんの裏の顔に気付かずに信じてしまいました。

その後も振り込みを気にするやりとりが続きました。

 

それから1時間くらいでしょうか。

ようやく振り込みの確認ができたようで、

Sさんから動画コンテンツが送られてきました。

 

コンサル(?)に入ったら最後!地獄の日々が始まった

 

私は絶対に成功するという覚悟を持ち、

早速動画コンテンツを観始めました。

とにかく最初は行動を意識していました。

 

なので毎日動画を10本以上観ました。

そして自分の中に深く落とし込んでいくために、

動画の内容をノートにまとめていきました。

更に声に出して復唱していきました。

 

数日後にそれに追加するようなかたちで、

他人のブログや企業の縦長のセールスページなど、

動画で取りながら解説して聴き直しました。

 

動画で学んだことを軸にして、

ブログ記事も書くようにしていきました。

 

Sさんからはその日の終わりに何をやったのか、

Evernoteというツールを使って毎日送れと言われ、

私は自分の今日1日の行動を日報にして送りました。

しかし、Sさんから返ってくる返事は素っ気なく、

 

「順調ですか?」

「意識変わりました?」

「分からないところありますか?」

 

こんな感じの単調な返事のみです。

コミュニケーションを取るような意識は感じられません。

けどこの頃から私のSさんへの疑念は強まっていきました。

 

理由は動画コンテンツの中には、

他の人がブログを書いた時の添削動画が入っており、

その内容があまりにも酷く攻め立てていたからです。

 

「人間性に問題がある!」

「常識でものを考えろ!」

「文章で頭の鈍さが分かる!」

 

観れば観るほど血の気が引いていきました。

人格すら否定するかのようなものの言い方とか、

遠慮のない上から目線でものを言う横柄な態度。

 

動画コンテンツを観ていけば観ていくほど、

精神的に追い込まれて胸が苦しくなっていく・・・

繰り返し見るほど精神崩壊を起こしそうになる・・・

実は既に洗脳教育が始まったいたのです。

 

私はいつの間にか動悸や息切れを起こすようになり、

たまにトイレで吐いたりもするようになりました。

プレッシャーが強くなると腸の右側辺りがキリキリ痛み、

身体が極度に拒否反応を示してるのが分かりました。

 

それでも私は200万という大金を払っています。

やるしかないという精神的なプレッシャーが逆に仇になり、

身体の拒否反応は日に日に増していく一方。

 

そんな中、SさんからLINEが送られてきた。

いきなり頼みもしないのに私のブログを勝手に読み、

 

「記事なおしたいですね」

 

このようなことを言ってきたのだ。

私は動画コンテンツの残酷な内容を観ていらい、

Sさんという人間を避けるようになっていった。

けど私へのプレッシャーが強くなっていった。

 

だが同じ日の10月12日、

SさんはLINEグループを作ってそこに入れと言ってきた。

そこでいきなり自分の後輩のMさんを紹介してきた。

 

目的は私が記事を書いてLINEグループに送り、

後輩のMさんが記事を添削するためだ。

私はなぜMさんが出てこなければいけないのか?

自分の中に出続けている違和感が強く反応した。

 

私はサラリーマン時代のパワハラ時代を思い出した。

働かなければ生活することができない状況の中で、

パワハラや孤立化、イライラする作業に悩まされ、

そんな板挟みの状態に耐え続けていた日々のことを。

それで耐え切れなくなって逃げ出したことがあった。

 

コンサル(?)が始まって13日になった。

この日は私の誕生日でした。

こんな苦しい誕生日を迎えたのは初めてのことで、

Sさんへの疑念を持ちながら不安な1日を送った。

 

 

たった1本の動画で人生の全てを否定された

 

私の疑念はMさんの態度にもあった。

スポンサーリンク



 

最初に記事を添削してもらった時、

文章を褒めてくれるような内容だった。

 

返ってきた文章は丁寧な印象で、

気になるところをポイント的に教えてくれていた。

それに良いところは良いと素直に褒めてくれた。

なのでそこだけはモチベーションに繋がった。

 

ところが次の添削からいきなり豹変したのです。

完全否定で返事の内容も残酷で冷徹な印象になり、

私は戸惑いもあり、精神的にも辛くなっていった。

 

LINEグループに送る度に精神的な苦痛を感じ、

なぜ自ら苦しい思いをする行動をしないといけないのか?

なぜ彼らは執拗に私を追い詰めないといけないのか?

 

こっちは200万という大金を払っているのに、

なぜ払った本人が精神的苦痛を味わい続けないといけないのか?

なぜ消費者がお金を払って苦しみに耐えないといけないのか?

私の中で憎しみや悲しみや悔しさが増幅されていった。

 

極めつけは私の誕生日の翌日の14日のことだった。

LINEグループから1本の動画送られてきました。

 

Sさん自らも私にプレッシャーを掛けてきたのだ。

私はこの動画を観てからショック状態に陥ってしまった。

 

過去の人達と同じように人格すらも否定する内容で、

とにかくダメ出しの嵐でやる気を完全に削がれていった。

 

コンサル(?)が始まってから、

半月ほどひたすら毎日10時間以上も猛勉強してきた。

けどあまりのショックからその日は何も手につかなかった。

 

そしてその日の夜に日報を送らなければならず、

私はショックで何もできなくなったことを伝えた。

すると返ってきた答えがこれだった。

 

 

 

なぜ彼は「笑」を付けたのだろうか?

人を馬鹿にしているようにしか見えなかった。

 

その後も否定ばかりされ続けた。

LINEグループに送った記事は完全否定。

書き直して提出しても全てを否定された。

 

私は何をどうしたらいいのか分からなくなった。

何をやっても否定されて完全に先を見失った。

何をやってもダメでやればやるほど辛くなるなら、

もういっそのこと止めてしまおうかと何度も頭に過った。

 

 

カルト宗教にはなぜ狂信者が多いのか?

 

有名なオ〇ム真理教など、

このような類の団体には狂信者が多いです。

ではなぜそうなってしまうのでしょう。

 

それは逃げられない状態にして、

その上で精神崩壊のような苦痛を与え続け、

もうダメだというところまで追い込むのが目的なのです。

そこで優しさを演出するのが彼らのやり方です。

 

例えば出家をさせて逃げられない状態にします。

そこから想像を絶する苦行を強要させられます。

ここで自分の精神状態が崩壊するまで追い詰められ、

タイミングを見計らって個別に呼び出して優しく接し、

まるで自分は特別に扱われてるよう錯覚させるのです。

 

今回のコンサル(?)も手口が非常に似てました。

まず受講生を散々否定する動画を観させます。

次に自分の信者に育てあげた人間に添削させます。

この信者にあたる人がSさんの後輩のMさんでした。

Mさんは既にマインドコントロールされてました。

 

そして添削ではとにかく否定を繰り返していきます。

更にSさんからも動画に撮って否定してきます。

こうすることで複数の人間から否定される状態を作ります。

散々否定する目的はマインドコントールするためです。

 

相手の価値観や信念という人格を崩壊させれば、

コントロールしやすくなるのを彼らは知っているのです。

 

ではなぜマインドコントロールするのかと言うと、

Mさんのようにコントロールしやすい人間にすれば、

自分がわざわざ動く必要がなくなるからです。

実際に私の記事の添削をしたのはMさんでした。

 

Sさん自身は動画を撮って送ってきただけです。

このように負の連鎖を重ねることで、

ピラミッド構造のように自分が頂点に立つ理屈です。

 

これはある手法に似ていると思いませんか?

それはネットワークビジネスによくあるネズミ講です。

 

ネズミ講の場合は下の会員が新しく会員を入会させれば

そこで発生した入会金を分配することになります。

更に商品を購入すればそれも分配されます。

 

今回のコンサル(?)の場合、

自分の下につく者を自分の代わりに働かせます。

こうすることで自分が労働せず下の人間に仕事を回し、

どんどん自分が楽になる構造になっているのです。

 

因みに私がコンサルの後に(?)を付けてる理由は、

コンサルとはクライアントの相談にのる仕事であり、

基本的に月1回は1対1で対話をするものです。

 

しかしSさんの場合は私の相談にのることもなく、

それどころか全く知らない第三者も現れてきて、

内容がコンサルティングとは掛け離れたものでした。

とてもコンサルティングと呼べるものではありません。

 

矛盾したことや歪曲し過ぎた内容だったのです。

とてもコンサルと言えない粗悪なものでした。

 

次回はあまりの苦痛にコンサル(?)を遂に辞退して、

返金を申し出たらSさんが豹変した話をしていきます。

ネットビジネスのコンサルが粗悪過ぎ!返金を要求したが…