大学生 情報商材

 

ネットビジネスの世界は本当に詐欺が多いです。

これはパッと見た感じだとそうは感じないかもしれません。

私も実際に騙されるまでは半信半疑なところは正直ありました。

 

けどいざ副業で稼ぎたいという視点が生まれた時、

いろんなブログを見ていくと胡散臭く感じてきて、

どのブログも誇大表現をしていてとにかく怪しいのです。

それは実際に詐欺に騙されてより敏感に感じるようになりました。

 

最近では大学生が情報発信を行う姿をよく見掛けます。

自身のブログからメルマガ登録を促して読者を募り、

メルマガ内にてセールスを掛けて情報商材を売るのです。

 

別にこうしたやり方自体は何ら問題ではありませんし、

ネットを使ったマーケティングとはそういうものなので、

それ自体を行うことが決して悪などと言うつもりはありません。

ただ、手法云々ではなく扱う者の考え方に問題があるのです。

 

それは嘘の実績を平気で書いて消費者を誤解させること。

 

ここ最近は大学生の情報発信に目立っています。

どうせバレなければ関係ないと思っているのでしょうか。

ということでここで注意喚起を促す意味も込めて、

ネットビジネスの危険についてお伝えしていきます。

 

大学生の情報発信に誇大表現は当たり前の手口

 

大学生がメルマガで情報商材を売る時、

嘘や大袈裟な表現を使うことは極自然です。

なぜならそうしなければ売れないからです。

 

そもそも人生経験のない彼等に、

説得力を持たせる発言はできないからです。

 

そもそもマーケティングとは、

長い年月を掛けて集客媒体や仕組みを育てるものです。

それを僅か1、2年で稼ごうと無理なことをするので、

安易にテクニックに走ることになるのです。

 

そうなると言葉の表現を捻らなければならず、

その結果、誇大表現しざるを得なくなるのです。

 

あなたもネットで情報商材を買う時、

やっぱり怪しくて戸惑ってしまったことはないでしょうか。

どんなに副業をして稼ぎたいと思っても躊躇してしまうもので、

どうしてもすんなりとお金を出すことにためらいを覚えます。

 

1、2万の教材と言えどお金を出すのは嫌なものです。

世の中、損を覚悟で行動できる人なんてそうはいません。

ましてや成功できるかも分からないことをやるのです。

何よりも人生で初めての挑戦なので尚更怖いものです。

そんなことにお金を払うなんて嫌だと思いませんか?

 

このように消費者は簡単にお金を出さないものなので、

そこで何とか出させようと誇大表現をしてくるのです。

しかし、大学生が情報発信をする場合の問題というのは、

誇大表現がどんどんエスカレートしていくことです。

 

 

中には販売者と結託して悪事を働いてしまう

 

最近では情報商材のトラブルが急増しいます。

そんな中で以下のような記事を見つけました。

その中で特に注目すべき内容を抜擢すると、

 

業者が、宣伝のために使っていたネット動画。かつて、同じような情報商材を宣伝する動画に出演したことがあるという男性に話を聞くことができた。
男性は20代。インターネットでアルバイトを探していたところ企業の紹介動画のエキストラの募集があり、応募したという。

「撮影現場に着くと、僕は専門学生の役で『SNSを使って半年で、30万円から40万円稼げました』としゃべってくれと言われテレビショッピング的な感じで動画を撮られました」
アルバイト代は交通費込みで4000円程度。男性は、いまもこの動画に出たことを後悔していると話した。
「話した内容は全部ウソです。お金に苦労していた時期だったので声を上げることができなかった。もしこの業者が摘発されることになれば自分も加担したことになるのではないかと怖いです」

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引用元:WEB特集 “情報商材”ビジネス その巧みな手口は | NHKニュース

 

このように宣伝の為に手の込んだ動画を作ることもあります。

私が実際に詐欺被害を受けた時もそうでした。

 

コンサル詐欺師の元慶応大学のしょー○いという男は、

販売元の教材の人間との対談音声を収録していました。

内容を聴けばとにかく「イイコト」ばかりしか言ってませんでした。

ここまで手の込んだことをして人を騙して何が楽しいのか。

 

それをやっても心から安心して暮らせるはずのないのに、

なぜ平気でそんなことができるのか理解ができません。

更にこの記事の続きを読んでみると以下の内容が気になりました。

 

このK氏に、都内のオフィスで話を聞いた。

(取材班)「だまされたという声がわれわれに寄せられていますがどう考えているのですか」

(K氏)「だまそうとは思っていない。去年は仮想通貨の値下がりなどでたまたま稼げていないだけだ」

(取材班)「広告の内容は、本当に事実なんですか?」

(K氏)「確かに、ちょっと盛っているところはあります。でもそれは、女性が化粧をして自分を少しでもよく見せようというのと同じです。動画では、私はステージで歌う歌手のような役割。シナリオやコメントを考えるのは、別のプロモーターです」

K氏は、取材に対して、自分は情報商材の販売を仕切っているわけではなく、宣伝動画を企画したり、作っているのも、別のプロモーターだと話した。そのプロモーターは誰なのか、聞いたが、「絶対に言えない」と答えた。

引用元:WEB特集 “情報商材”ビジネス その巧みな手口は | NHKニュース

 

特に気になるポイントはここです。

 

確かに、ちょっと盛っているところはあります。

 

つまり、誇大表現をしていると自ら認めていることです。

結局ネットビジネスの世界とはそういうものなのです。

人生経験の少ない大学生連中が情報商材を売る時、

当然ながら真っ当なやり方では売れるはずがありません。

 

そうなるとこの記事の内容にもあるように、

盛って表現しなければいけなくなるのです。

それが消費者を騙すという行為であることを忘れ、

当たり前のようにやってしまうのが大学生の情報発信なのです。

 

 

ネットで情報商材を買うのをやめて自分で調べて情報収集をすること

 

しかし、私はネットビジネスをやるなとは言いません。

実際に私も今ではネットビジネスによって生計を立てており、

この道で生きてもう5年の歳月が経ちました。

 

その経験を踏まえて言うと、

ネットビジネスではほしい情報はほぼ必ずネット上にあります。

初心者の最初の段階から自分で調べて情報収集をすることです。

 

私はブログの立ち上げ方、広告の張り方、記事の書き方、

何もかも全て教材を買わずにネット上で情報を集め、

実際に行動を起こす中で身に付けていきました。

 

独学でやった方が余計な情報が入ってこないのです。

世の中、独学を悪のように扱う情報が乱立していますが、

他人と関わるということはそれだけ余計な情報に触れるので、

かえって混乱を招いて自分の進むべき道が分からなくなる・・・

そんなケースは私自身もこれまでいろんな人を見て感じました。

 

それに最初から他人に頼ろうとする気持ちがあると、

それは気付かないうちに段々と依存心が強くなってしまうもので、

結局成功する為の精神性が完全に欠如する結果となりやすいです。

そうなると本来は独学なら成功できているはずなのに、

人生を変えられずに今までの日々に戻ってしまうのです。

 

結局はテクニック云々ではなく、

心構えが整っていなければ成功なんてまずあり得ないのです。

何においてもどんなことが起ころうと自分1人でやり抜く覚悟。

本来、ネットビジネスにおいて必要な心構えはそれであり、

それ以外はむしろ必要ないくらいなのです。