ネットビジネス 騙される人

 

私はネットビジネスで詐欺に遭いました。

今でも心の傷や憎しみが癒えることはありません。

本来は3ヶ月30万のコンサルということを知らず200万だと言われ、

まんまと支払ってしまったのが運のツキでした。

 

実際のところ、ブログの記事には30万と書いてありましたが、

LINEの通話の時に言っていた金額は、

 

「今は300万でやっているんですよ!」

 

とのことでした。

しかし、私になら特別に200万でいいと言い、

更には100万でもいいなどと言ってきたのです。

ここで本来は気付いておくべきでした。

 

そもそもなぜそんなに金額差が激しいのか?

 

私がネットビジネスで生計を立てており、

それなりの収入があることを彼は確認してきました。

その上で法外な金額で値踏みをしてきたのです。

 

これは最初にわざと高い金額を言っておき、

その後に値段を下げることで心理的に安いと思い込ませ、

消費者に購入させるというマーケティングのテクニックのひとつです。

こうしたテクニックを巧みに使って詐欺を働いてました。

 

ネットの世界は密かに詐欺の温床なのです。

 

そんな彼は元慶応大学出身のしょー○いという人間でした。

注意しなければならないのは大学生からネットビジネスをする人間は、

売らんかなに走り過ぎて平気で他人を騙す傾向が強いです。

全てがそうとは言いませんが確実に危険であると認識した方が、

人生すら狂わされることになるので厳守すべきです。

 

しかし、詐欺に騙される傾向が強い人もいるのも事実です。

ですがそうでなくても詐欺の手口を巧妙化しているので、

私達消費者がネットの危険性を知っておく必要性は強くなっています。

 

今回はネットビジネスで詐欺に騙される人の特徴について、

私自身の経験を元にお伝えしていきます。

 

詐欺に騙される人が持っている絶対危険な考え

 

私はネットビジネスをサラリーマンの副業から始めました。

その頃からブログの記事をずっと自分で書いてきました。

ですがスキルアップもしたいし、より効率性も求めて、

ある外注化の教材を購入しようと思いました。

 

これは「アフィリエイト 外注化」と検索すれば、

1ページ目にレビュー記事が書かれたサイトが出てきます。

 

因みにこのレビュー記事を書いてあるサイト群ですが、

皆、同じような構成のサイトばかりが出てきます。

そして皆口を揃えて良いことばかりしか書いてません。

 

私もこの異様な事態に気付いておくべきでした。

これは教材を販売している人間と結託して、

教材を購入させる為に関係者がレビュー記事を書いてるのです。

 

決して純粋なレビュー記事ではありません。

全く関わりのない赤の他人が書いたレビューではないのです。

 

その証拠にどのサイトもメルマガ登録フォームが設置されており、

登録すれば約10通目辺りから教材の売り込みを仕掛けてきます。

その教材は結託している販売者の教材を売り込んでいるのです。

 

しかし、ここで怪しいと思う人なら、

こんな詐欺の臭いのするサイト群を避けることができます。

ところがアフィリエイトに興味を持ち始めると、

不思議と危機感や緊張感が緩んでしまうものなのです。

そうした人が抱いている感情としてあるのが、

 

まさか自分に限って詐欺に遭うことはないだろう・・・

 

という心理なのです。

これはまだ自分が詐欺被害に遭っていない人に多い傾向です。

なぜなら人生でそうした経験がないからにわかに信じ難いからです。

実際に私も詐欺に遭ったことがなかったので同じ心理だったのです。

 

ところが詐欺師達はこうした消費者の心理をよく理解しています。

なのでマーケティングの知識を駆使して消費者を巧みに誘い込み、

気付いたら高額コンサルを買わされてしまうことになるのです。

 

 

一度コンサルを受けると逃げられない地獄にもがき苦しむ

 

しかし、ここからが地獄の始まりです。

私は元慶応大学のしょー○いという男から、

「insight(インサイト)」というコンサル企画を案内されました。

そして決断の前にこのようなことを言ってきたのです。

 

「いやぁ、伸びしろが凄いありますねー!」

「僕は○○さんとは一生付き合っていきたいんですよ!」

「○○さんなら絶対に成功できますよ!」

 

とにかく買わせる為に体のいいことばかり言ってきたのです。

スポンサーリンク



 

ですが彼の口から出てくる言葉に違和感を感じていました。

今思えばなぜこの違和感にしっかりと向き合わなかったのか?

私自身の本音と向き合わなかったことに今でも後悔していることです。

 

怪しい人間にはとにかく違和感を覚えるものなのです。

 

なぜなら、詐欺師達は騙そうという意識が前提にあるので、

本気でその人の悩みを解決しようという意識がないからです。

そういう人間の本質は潜在意識レベルで感じ取っているもので、

だからこそ違和感と言う感覚が体から出てくるものなのです。

 

そして実際にコンサルがスタートしたのですが、

まず1日の作業日報を送れと縛りが入ってきます。

 

数十本の動画コンテンツを送ってきたのですが、

内容そのものはネットで拾える適当な知識ばかりです。

更に他の受講生の記事を添削した動画も送られてきたのですが、

とにかく人格すら否定するかのような罵倒した内容でした。

とにかく否定しかしない動画の内容に私は引いてしまいました。

 

次になぜか彼の後輩にあたる人間が、

私の書いた記事の添削を担当するようになりました。

記事を書いたらその人に添削してもらうのですが、

とにかく否定で、どんなに訂正しても否定しかしてきませんでした。

 

極めつけには本人も動画で私の記事の添削してきました。

その動画で言っていたことがあまりにも酷くて言葉を失ってしまいました。

私はその動画を観た数日間、ショックで何もできなくなりました。

 

それまでは毎日動画10本以上観たり、ノートにまとめたり、

動画を観たら忘れない為に自分で動画で撮りながら復唱をしたり、

他人のサイトの記事を添削したり、セールスページの添削をしたり、

そしてそれらを動画に撮って、その後に観直したりして、

脳に早く定着させる作業を1日10時間以上はやっていました。

 

ですが全てを無駄と言わんばかりに否定するのです。

 

これ以上何をすればいいのか分からなくなり、

我慢の限界がきて私はコンサルをキャンセルしました。

 

そもそもコンサルと言いながら本人は全くコンサルをしませんでした。

コンサルをしないなら、なぜコンサル企画と曖昧な表現をするのか?

それはコンサルの一般的なイメージを利用する為でした。

 

コンサルと聞くと1対1でしっかりと手取り足取り教えて貰える、

そんなイメージが誰だってするものだと思います。

私もそうしたイメージで思ってました。

 

ところが全く逸脱された内容だったのです。

当然、私はそれにも大きな不満がありました。

そもそもなぜコンサルとは遥かに逸脱した内容なのに、

その内容の説明をきっちりしないのか?

 

ですが答えは明白で予め説明してしまうと、

買わない人が圧倒的に出てきてしまうからです。

 

「今から、あなたの人格を否定し続けます!」

 

と言われて誰が買うでしょうか。

一体、誰が好き好んで地獄を味わいたいでしょうか。

そしてこんなやり方をするのも理由がありました。

 

 

洗脳教育を施して自分の都合の良い人間を作ろうとしていた

 

コンサルと謳っていながら、

実際はコンサルと全く別物の内容。

 

その代わりに受講者をとことん追い詰めていき、

自分が都合よく動かせる人間を洗脳教育する為でした。

 

高額なお金を出してしまうことで後に退けなくなるので、

消費者は仕方なく耐えながら受け止めるしかないのです。

誰がこんな苦痛を味わいながらビジネスをしたいでしょうか。

 

実際、私が観て引いた動画コンテンツは、

私より先に受講して苦しんでいる人達を罵倒した内容でした。

人間として問題があるなど人格すら否定するかの内容に、

私は観た瞬間に言葉を失ってしまいました。

 

「次は自分がこんな地獄を味わう番なのだろうか」

 

そう思ったら、

無意識に彼から遠ざかろうとする気持ちが強くなりました。

彼の存在から逃れる為だけに私は必死にやってきました。

しかし、その牙は容赦なく私にも噛みついてきました。

 

添削の役割を担っている後輩と本人と、

二人掛かりで私の理性をぶち壊そうとしてきたのです。

洗脳教育を施すなら一人より複数の方が圧倒的に効果があります。

洗脳という目的がじゃなければわざわざ二人掛かりにする必要はないのです。

 

今回はネットビジネスで詐欺に騙される人の特徴として、

自分に限って詐欺に騙されることはないだろうという心の油断、

そしてその油断を詐欺師達はネット上では狙っているという内容でした。

 

いわゆる稼ぐ系と言われるブログのメルマガは、

危険なので登録しない方が安全です。

お金が絡む以上は人生すら狂わされ兼ねないのです。

今回お伝えしたことは絶対に胸に刻んでおいて下さい。