ネットビジネス 詐欺 手口 見分け方

 

2018年9月16日に、

私はあるアフィリエイト教材を購入し、

そこでコンサルを提供しているSさんと出会いました。

 

そして上辺だけの口車にまんまと乗せられてしまい、

翌月10月1日に200万を振り込んでしまったのです。

詳細については以下の記事で語っています。

ネットビジネスのコンサルティングを受けて200万騙し取られた

 

私自身、ネットビジネスの詐欺被害に遭ったのですが、

彼等の手口には決まったパターンがあると分かりました。

思い返せばSさんも同様の手口を使っていました。

 

今回はネットビジネスによくありがちな、

詐欺の手口とその見分け方についてお伝えします。

 

私自身の実際の経験を元にお伝えしていきます。

とにかく実際に被害に遭った人間しか分からないことが多く、

だからこそ発信することへの重みが他とは全く異なるので、

今回の内容は絶対に最後までお読み下さい。

 

ネットビジネス系の詐欺は積極的にコンタクトを取ろうとする

 

これは私も実際にそうでしたが、

ネットビジネスに限らず詐欺の手口で最も多いのが、

 

個人に積極的にコンタクトを取ろうとすること!

 

これは非常に多いです。

なのでやたらとLINEやスカイプの登録をさせたがります。

なぜなら直接言った方が騙しやすいからです。

 

私の場合はアフィリエイト教材を購入したら、

動画コンテンツの特典を渡すとブログに書いてありました。

そして購入したら履歴メールを送ってほしいとあったので、

実際の購入した時のメールを送信しました。

 

それで特典の動画コンテンツが送られるのかと思ったら、

今度はなぜかLINE@に登録してくれと返信がきたのです。

 

私は最初、なぜそんな面倒なことをするのか?

違和感がありましたし、多少怒りもありました。

なぜならLINE@の登録なんて書いてなかったからです。

 

しかし、もう購入してしまったので後に引けず、

仕方なく言われた通りにLINE@に登録してしまいました。

 

ですがこれが詐欺の手口の入り口だったのです。

動画コンテンツを特典として付けている人は非常に少なく、

競合とも差別化できるのでこれが最初の肝のようでした。

 

それにここでLINE@に登録しろと予め書いてしまえば、

読者は面倒臭さと警戒心から購入を控える可能性が出ます。

コンサル詐欺のSさんは読者の心理的ハードルを下げる為に、

わざと購入したメールを送れとだけ案内に書いていたのです。

 

そして私はSさんの策略にまんまと引っ掛かってしまいました。

そして約束の動画コンテンツを渡してきたと同時に、

矢継ぎ早に積極的なコンタクトを取ってきたのです。

 

最初は他愛もない会話から入ってきました。

ネットビジネスの歴はどのくらいなのかとか、

最初はジャブを打つような軽い感じの会話です。

そこからSさんは本来の目的に迫っていきました。

 

「時間がある時に通話しませんか?」

 

LINE@の登録の目的は直接会話だったのです。

LINE@やスカイプと繋がれば通話をすることが可能です。

次の詐欺クロージングをするという最大の目的に繋げる為、

ここまで巧妙に仕掛けてきてたのです。

 

実際に被害に遭って騙された過去を振り返ると、

Sさんの詐欺の手口は非常に悪質なもので、

人の心理に付け込んだものでした。

 

そしてこれがネットビジネスの実際のところなのです。

私が粗悪品を売り付けられて返金を求める通話をした時、

Sさんはこれがマーケティングなのだと言ってきました。

ですが人を騙すことがマーケティングなのでしょうか。

 

読者に誤解を生ませるような言葉を意図的に使い、

仮に訴えられたとしても言い逃れができるよう立ち回り、

誘い込む為にわざと必要な手順を包み隠したり、

明らかに売り捌くことだけが目的の詐欺です。

 

 

メルマガでバックエンドの高額商品を売りつけてくる

 

先ほども言いましたが、

ネットビジネス系の詐欺に多いのが、

 

積極的にコンタクトを取ろうとすることです。

 

その方が詐欺に引っかけやすいからです。

そして詐欺が使う手口として多いパターンです。

ですが気を付けなければいけないことがまだあります。

それはブログの中にあるメルマガ登録の案内です。

 

稼ぐ系と言われるネットビジネスのブログでは、

必ずメルマガへの登録を促しています。

大概は何かしらの特典を餌に釣ろうとします。

 

メルマガに登録すればしばらくはメールが来ます。

内容はネットビジネスのメリットに関してです。

そして他のビジネスに関する否定的な内容です。

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これはマーケティング手法のひとつで、

ライバルとなる存在を否定することで比較対象を作り、

私達消費者の心理を操ろうとしているのです。

 

例えば釣った魚の写真で隣にタバコが置いてあれば、

その魚がどのくらいの大きさかが分かりやすいです。

このように読者の心理を巧みに読んで騙してくるのです。

 

10通くらいのメールが送られてきたら、

最初は2、3万くらいの教材を紹介してきます。

教材の内容はネットビジネス系の教材です。

 

これはフロントエンドと呼ばれるもので、

高額なバックエンドに繋げる戦略の取り方です。

 

私を騙したコンサル詐欺のSさんは、

記事の外注化に関するアフィリエイト教材でした。

 

そしてその後もしばらくはメールが来ます。

10通前後くらいに今度は企画案内が送られてきます。

ここで高額なバックエンドを売り付けてくるのです。

 

大概はメルマガ内での案内ではなく、

リンクが張ってあり、別のところへ飛ばされます。

飛ばす先はPDFのケースが多くてコンサル案内です。

 

私はSさんの詐欺の手口を調べる為に、

偽名を使ってメルマガに登録してみました。

 

すると「Insight(インサイト)」という名前で、

高額なコンサル企画の案内をしていました。

実際はコンサルを提供する内容ではありませんでした。

 

私には通話の時では300万だと言っていたのです。

そこから200万までなら割引すると言われました。

ところがこの企画の中身を確認すると30万でした。

私は完全にSさんに騙されていました。

 

これが証拠の画像です。

ネットビジネス 詐欺 手口 見分け方

 

そして私が実際にSさんに支払ったコンサル料です。

ネットビジネス 詐欺 手口 見分け方

 

完全に黒なのがお分かり頂けたでしょうか。

これが稼ぐ系のネットビジネスをする人間の手口です。

平気で人を騙して高額の金銭を騙し取るのです。

 

私はこの証拠を元に弁護士に相談するつもりです。

このようにネットビジネスは人の心理を巧みに操り、

売ることしか考えない有象無象の連中ばかりです。

 

 

安易にメルマガやLINE@に登録をしてはいけない!

 

最後に詐欺の見分け方についてお伝えします。

とは言っても最も安全な方法は、

 

稼ぐ系のメルマガに登録しないことです。

 

そこでちょっと登録するだけなら構わないか・・・

という安易な考えを持ってしまいがちですが、

それこそが彼等の心理戦に引き込まれているのです。

 

当然、登録するだけならという読者の心理を読み、

メルマガ内で様々な手段を用いて洗脳してきます。

洗脳なので素人には見分けることは不可能です。

 

気が付けば高額なお金を支払ってしまった・・・

ということになり兼ねないので危険なのです。

 

だけど会社の給料だけでは生活も苦しく、

そこで何かネットを使った副業はしたいものです。

 

それならば自分でネットで調べていくことです。

メルマガに登録するというのは成功には繋がりません。

成功に繋がるのはまず副業の種類を調べていき、

自分に合う副業が見つかればそれを調べていくこと。

 

その上で必要な情報があれば小さな金額で投資をし、

必要に応じてツールなどを買っていくことです。

 

アフィリエイトならアフィリエイトの種類を調べ、

自分に向いてるアフィリエイト手法があれば、

それについて自分でネットで検索して調べます。

 

自分でブログを立ち上げて実際に記事を書くのです。

記事を書いていけば文章の書き方も自然と気になり、

自分で調べて書き方を学んでいくようになります。

アクセスの集め方に関しても同様のことが言えます。

 

そして必要だと思えば1、2万程度の教材を買い、

また必要だと思えば低価格のツールを購入する。

 

自分の意思で能動的にやっていく気概が必要です。

 

高額塾やコンサルさえ受ければ成功できる・・・

というのは彼等のマーケティングに洗脳されてるだけで、

実際は自分で考えて動かなければ同じことなのです。

その真実から目を背けては絶対に成功できません。

 

なので詐欺の見分け方云々ではなく、

自分がどういった姿勢でやろうとしているのか?

それが騙されない為に最も重要となります。

今日のことは絶対に忘れないで下さい。