シンプルライフ 断捨離 部屋

 

テレビや雑誌で「シンプルライフ」や「断捨離」という言葉を目にする機会も増えてきました。ただ、断捨離をしたくても、何から初めていいのか分からないとか途中で上手くいかなくなるケースも意外とあったりします。

 

私自身、綺麗好きな両親の元に育ったのにもかかわらず独身時代もそうですが結婚して間もない頃は、片付けが大の苦手で物を無くして探しものをするのも日常茶飯事でした。

友人など来客するとなれば大慌てになり、いろんなものをとりあえず目につかないところに隠して・・・なんてこともしょっちゅうでした(汗)ホント片付けがしんどかったです。

しかし、転勤族の妻となって大きさも間取りも違う場所へ引越しするという経験をするうちに、スッキリとした暮らしに目覚め、今ではいつでも人が呼べるくらいの部屋になりました。

 

そこで、私が実践したおすすめの断捨離術と部屋がスッキリ見えるコツをご紹介いたします!ぜひ最後までお読み頂ければと思います。

 

1、ちょこちょこやっていく断捨離からはじめよう!

 

いきなりですが私は「今日1日で部屋の断捨離をしよう!」なんて意気込みは全く持ちません。なぜならそうする必要がない方法を知ってるからです。

 

具体的には、今日は食器棚だけとか、明日は洗面台の下だけなど、1日のうちにやるところを一箇所だけ決めて、毎日コツコツとスキマ時間を見つけて断捨離しました。そして、一つ一つ手にとって本当に必要なものかを考えました。

 

  • 一年以上使っていないもの
  • 「いつか使おう」と思っているもの
  • 「もったいない」という思いだけでとっているもの
  • 同じようなものがいくつもあるもの
  • なくても代用できるもの

 

キッチンでは、何年も使っていなかったお皿、使わずに取っていた引き出物のグラス、どんどん増えてきたフライパンなどから手放しました。

 

洋服は、しばらく来ていなかった服、もう履かないのにちょっと奮発して買ったからもったいなくて捨てられないヒールのサンダルなど。ちょこちょこ断捨離をして気負わずに部屋が少しずつスッキリとしていきました。

 

2、「捨てる」ではなく、「手放す」勇気を持とう!

 

断捨離をする上で、私の中で最大の強敵が”捨てることへの罪悪感”でした。

「せっかく買ったんだから・・・」と思い出深いものや勢いで買ったものまで、「捨てる」と思うと罪悪感が生まれ、まるでお金を捨てるような気持ちになりました。

 

そこで捨てることに悩んでいた私が見つけたおすすめの方法は、フリマアプリを利用して売ることでした。

フリマアプリを使うのって面倒に感じるかもしれませんが、意外と簡単に出品が出来るんですよ!

その上、思っていたよりも高値で売れたこともあるので凄く得した気分になりました!

 

また他の方法として、子供の幼稚園のバザーに出してみたり他の欲しいと言ってくれる人へお譲りをしたりしました。

また資源ゴミに出すことだってただ「捨てる」ではなく、リサイクルされて工業用のウエスになったり、海外へ輸出されるという物がどう流れるのかを調べて理解したりしました。

実際に自分の手元から離れてしまうのは寂しいけれど、物がどう流れるかを理解すれば捨てることへの寂しい気持ちは緩和できます。

また物を外に出してあげなければ、ただ家で眠っているだけになりますが、次の場所で活躍できると思うと手放す抵抗感が薄くなっていきました。

 

私は、こうした気持ちの切り替えを機に一気に不要な物を手放すことに成功できました。

またそれだけじゃないんです。すぐに手放したりしなくて済むように何かを買うときはじっくり考えて、本当に長く使いたいかどうか熟考して買うようになったので結果的に無駄遣いも減りました。

 

3、持ち物を把握し、定位置を作る

 

職場では備品や共有物はいつも決まった場所に置いてあり、使ったら元に戻して皆で共有していませんか?

また、学校でも上靴は自分の置き場所があって、バックや体操服、ランドセルもいつも決められた自分の荷物置きにおいているはずでしたよね。

 

それと、同じように我が家でも、全てのものの定位置を決め、家族がわかりやすいようにラベルをつけて使ったら同じ場所に戻すということをみんなに協力してもらうようにしました。

そしてら、「ママー!○○ってどこにあるの?」ということを聞かれることも減りました。ラベルが貼ってあるとそこに戻さなきゃ!という気持ちが不思議と出てきたようです。

これって実際にやってみると意外と効果が高いのでオススメです。幼稚園の娘も元に戻せるようになったので本当に効果テキメンでした。

 

4、床にものを置かないと決める

シンプルライフ 断捨離 部屋

 

私は小さい頃から「床にものを置かないと部屋が綺麗に見えるよ」と母に言われていました。

確かに、今でも実家に帰ると床にものがあちこちに散らばっていることはないので、いつ帰っても部屋の中はスッキリしています。

私もその影響を受けて、我が家でも同じように床にものを置かないということを心がけました。

けど家族がいれば床にものを置かないというのは難しくなります。特に子供がいる場合は難しいですね。

 

そこで子供たちには、お構いなしにあっちこっちにものを広げては、置きっぱなしで遊ぼうとするので、「ざっくり収納ボックス」というのを一人一つ渡して、ゆっくり片付ける暇が無いときは一時的にその中に荷物を入れさせて、お片づけタイムになったら定位置に戻すようにしてみました。

 

小学生の娘の場合、毎週日曜日の就寝までには、その箱の中身のものを定位置も戻すという約束をしています。

視覚に色々な情報を入れないことがスッキリとしたお部屋へと近づく第一歩だと思いますので、最初から完璧を目指すのではなく、一時保管箱のようなものでワックションいれることで家族でも理想とするシンプルライフを目指すことができます。

 

5、お部屋のベースカラーを決める

 

実はシンプルな部屋づくりに欠かせないのが色の配色です。私の家では、「白・茶色」をベースカラーと決めて、差し色となるアクセントカラーを季節や気分によって変えています。

どうしても、キャラクターや可愛いものが好きな方は、一箇所だけにとどめておくことがおすすめです。「白・黒・茶・ベージュ・グレー」などをベースカラーにすると、とても部屋が整って見えます。

 

これで、床にものがなくスッキリとしていたら、統一感があって、とっても片付いた部屋になると思いませんか?床と同じく、視界に色の情報をたくさん入れないのもポイントです。

 

6、理想の部屋をイメージしてみよう

 

これは当たり前のことかもしれませんが、自分はどんな部屋にしたいのかの構想を先に考えておくと部屋のレイアウトや、今後何かを購入したい時にはそのイメージを元に選ぶことができます。

 

私の場合、シンプルモダンなデザインが好きなので、部屋に似合うものイメージしながら、長く使いたいものかどうか考えて購入しています。

高価なものでなくても自分がしっかり熟考して選んだものだと愛着が沸き大切にできるようになりました。

どんな自分になりたいのか、本やインターネットなどを利用してイメージを膨らませるといいですよ!それに考えている時間もとても楽しいものです。

 

私は断捨離のおかげで、スッキリとしたシンプルな部屋になり、片付けに追われる時間が少なくなりました。結果、時間にゆとりができたことで、心にもゆとりが出てきたことを実感しています。

 

断捨離とは「不要なものを減らして心豊かに暮らす」という穏やかな暮らしを手に入れるための方法の一つです。ぜひ、出来るところからスタートしてみてください。

 

憧れのシンプルライフを実現するにはしっかりとやり方を学ぶこと

本日のまとめ:

  1. ちょこちょこ断捨離で気軽にスタートしてみよう
  2. 手放す勇気を持とう
  3. 持ち物を把握し、定位置を決めよう
  4. 床にものを置かない
  5. お部屋のベースカラーを決めて統一感をだそう
  6. 理想の部屋をイメージしてみよう

 

今回は、シンプルライフを目指してお部屋の断捨離スッキリ術6選というテーマでお伝えさせて頂きました。

憧れをただの憧れのままに終わらせてしまうのではなく、せっかく機会ですし、断捨離そのものはお金の掛かることではないので、シンプルライフを実現することを通して生き方を学ぶという意識でしっかりとしたやり方を学んで実践してみてはいかがでしょうか。

 

まずはあなたのできることから、あるいはできそうと思うところから少しずつやってみてください。少しの行動が次の一歩へと繋がって自分の可能性も広がっていきますよ!