夏の暑い季節がやってきましたが日本三大七夕まつりと言えば、神奈川県の「湘南ひらつか七夕まつり」、宮城県の「仙台七夕まつり」、そして愛知県の「一宮七夕まつり」か「安城七夕まつり」と言われています。
ではどういった見どころがあるのか、屋台や前夜祭についてなど、詳細についてご紹介します。

 

仙台七夕まつりとは?

 

毎年全国各地から多くの観光客が訪れている仙台の七夕祭りは、圧倒的な人気を誇っている一大イベントです。
毎年恒例で8月6日~8月8日までの3日間行われていますが、2017年の開催日程としては、8月6日(日)~8月8日(火)に開催されると思います。
仙台市内の商店街や中心市街地など長い距離にわたって色とりどりの美しい七夕が飾られている様子は、非常に神秘的で目を奪われてしまう人も増えているのです。

 

街には多くの屋台が出店されていて、夏祭りの雰囲気を思う存分味わえると子供からお年寄りまで幅広い世代な親しまれています。
広場には、七夕伝承館など詳しく学べる建物も用意されていますので、それぞれが楽しめる内容も仙台七夕祭りの魅力の一つとなっているのです。
夜には街全体がライトアップされて幻想的な光と七夕飾りのコラボレーションを満喫することが可能です。
豪華絢爛な繊細な作りと優雅な気分を味わえる仙台七夕祭りは、今もなお多くの人々から愛されています。

 

このように、夏の夜のひと時をロマンチックに演出してくれる仙台の七夕祭りは、何度でも訪れたいとリピーターとなる人も年々増加してきているのです。
これからも、その満足度はより一層増していくとみられています。
この地域の伝統行事として大切にされているお祭りといえます。
仙台駅から近くの中央通りが会場のひとつとなっています。

 

仙台七夕まつり2017年のイベントや花火祭やその他の開催情報

 

仙台七夕祭りは伊達政宗の時代から続く伝統行事で、東北三大祭りに数えられています。
仙台七夕祭りの代名詞である豪華絢爛な七夕飾りは、一番町通りのアーケード街に展示されます。
また周辺の商店街にも伝統的で素朴な笹飾りが展示されます。
展示は8月6日(日)~8月8日(火)の午前10時から午後9時か10時までです。

 

仙台七夕祭りの前日、8月5日には仙台七夕花火祭が開催されます。
西公園周辺が会場会場で、およそ16,000発の花火が夏の夜空を彩ります。午後7時から午後8時30分の開催です。
下の動画は2016年の花火の様子です。

 

仙台城跡夕涼みイベントとして集団伊達武将隊による夜間演武があります。
市街を一望できる青葉城跡で、青葉城跡本丸北壁石垣や伊達政宗騎馬像のライトアップがお楽しめます。
さらに、伊達武将隊による夜間演武が鑑賞できます。
8月6日(日)~8月8日(火)の午後5時から午後8時の開催です。

 

勾当台公園市民広場がおまつり広場となり、歴史、グルメ、ステージイベント、体験コーナーなどが楽しめます。
8月6日(日)~8月8日(火)の午前11時から午後9時までです。

 

上記イベント以外にも瑞鳳殿七夕ナイト、仙台七夕バスツアーがあります。
仙台七夕祭りは2017年も例年と同じ8月6日から8月8日という日程が発表されていますが、イベントの詳細は発表がされていません。
なので、予測ではありますが日程は上記の内容でほぼ間違いないのではと思います。

 

仙台七夕まつりにはツアー旅行や観覧席もある

 

東北の三大祭りの一つである仙台七夕祭りは仙台の夏のイベントとして知られ地元では「たなばたさん」と呼ばれて親しまれており、七夕祭り開催時期には各地域よりツアーなども企画されています。

 

七夕祭りの歴史は古く400年以上も前から行われており、仙台の藩主であった伊達政宗が文化を活発にするために始められたとされています。

 

各地域の七夕は通常は7月に行われますが、仙台の七夕祭りは1ヶ月遅れの8月に開催されています。
仙台の七夕には7つの飾りが付けられているのが特徴となっており、洋裁の上達を願う紙衣をはじめ学問や手芸の上達を祈る短冊、清潔と倹約を願う屑籠、長寿を願う折り鶴、そして豊漁を願う投網、商売繁盛を願う巾着などの飾りが付けられ、それぞれに願いが込められています。

 

また七夕祭りの前日には仙台七夕花火祭りも行われており最大4号玉の打ち上げ花火などが打ち上げられ、夜空を鮮やかに彩ります。

 

また花火を見学する際には有料の観覧席を設けており、仲の瀬橋有料マス席や仲の瀬グランドテーブル席、仲の瀬グランドイス席などがあり、中でも仲の瀬橋のマス席は広々としており、ゆっくりとした雰囲気の中で鮮やかな花火を鑑賞する事が出来ます。

 

仙台七夕まつり2017年の屋台の出店時間や種類

 

仙台七夕祭りは例年8月6日から8日までの3日間開催されますが、屋台は100店舗前後あり営業時間は特に決まっておらず、夕方から殆どの屋台は21頃まで営業しています。
中にはお昼頃から屋台を開いている所もありますが、夜間に比べると利用客が少ないため、人込みなどの混雑を避けたい方は利用する手もあります。
但し多くの屋台を楽しみたい人は、狙いどころの18時から21時までの間になります。

 

気になる屋台の種類ですが、仙台は牛タンが有名なので牛タンのが店が多く、それぞれの屋台によって調理の仕方や味も違ってきます。
特にジャンボ牛タン串は味もよく噛むほどに肉汁が出て食べ応え十分です。

 

宮城と言えば笹かまぼこ、ひょうたん揚げがあり、笹かまぼこは串に差しシンプルな味付けとなり、ひょうたん揚げは蒸しかまぼこに衣を付けてサクサクに揚げたひょうたんの形の食べ物です。イメージとしてはアメリカンドックのかまぼこ版になります。

 

その他に人気がある食べ物は麻婆焼きそばで、中華料理店が出店し焼きそばの上に麻婆豆腐が乗っていてピリ辛になり若い人達から人気を集めています。

 

他の屋台は全国でも同じ様なたこ焼き、大判焼き、焼きそば、フランクフルト、遊戯系、飲料水系になります。
この様に仙台七夕祭りは例年200万人の人で賑わい人気のある祭りになっています。

 

仙台七夕まつり2017年に行なわれる前夜祭の詳細

 

東北の杜の都とも呼ばれる仙台市では、毎年8月6日~8月8日の3日間にかけて行われる七夕祭りが有名で、8月の風物詩としも知名度があります。
江戸時代初期に伊達政宗公が仙台を拠点とした際に、婦女の文化・教育向上のため行われてきた祭りと言われ、起源は定かではありませんが、江戸時代を通じて行われてきたイベントです。

 

七夕祭りの期間中は、約200万人の観光客で仙台駅周辺を中心として街全体が賑わいをみせます。
この仙台で行われる七夕祭りに前夜祭があるかについては、開催前日には仙台七夕花火大会が行われるため、それが多くの人々にとっても前夜祭としての位置づけがされています。

 

実際にマスメディアや公共機関でも、その様に位置づけられ報道されたり告知されていたりします。
花火大会では、約16,000発程度の花火が打ち上げられることで、七夕祭りの開催を告げるイベントとなります。

 

そして以前は西公園付近で仙台すずめ踊り、仙台七夕踊りが行われていましたが、カウントダウンライブが行われ8月6日を迎えるというのが定番になっています。
なお東北三大祭りの一つとしていながら、他の祭りと比較しても祭りの派手さが見られないため、その付随イベントに力も入れられております。

 

期間中には星の屑祭り、夕涼みコンサート、七夕ヴィレッジ、瑞鳳殿七夕ナイトなどのイベントが開催されます。

 

まとめ

 

仙台七夕まつり2017年度の詳細についてお伝えしました。
日本三景や日本三大夜景など日本には三大○○とつくものがありますが、日本三大七夕まつりには、仙台七夕まつりがランクインしていて特に仙台の七夕まつりは最も有名ではないでしょうか。私も一度は行ってみたいと思っています。