毛穴の悩み5つの種類とタイプごとのケア方法

 

毛穴の悩みをメイクやマスクで誤魔化す人も多いと思います。

しかしできるだけ適切なケアで治していきたいですね。

そこでタイプごとの種類とケア方法を紹介します。

 

1、開き毛穴

 

毛穴が大きく開いて目立ってしまう状態のことです。

過剰な皮脂の分泌によって毛穴が押し広げられてしまいます。

Tゾーン周辺にでき、男性ホルモンの影響による皮脂分泌量の過多です。

毛穴パックやスクラブ洗顔は避けてビタミン類を摂るようにしましょう。

特にビタミンCには皮脂分泌の抑制作用があり、引き締め効果もあります。

逆に脂っこい食べ物や食べ過ぎや睡眠不足には注意が必要です。

 

2、黒ずみ毛穴

 

毛穴の中が酸化することで黒ずみができてしまいます。

古い角質や皮脂が代謝されずに詰まって空気に触れて酸化して黒くなります。

Tゾーンやイチゴ鼻と呼ばれるような鼻周辺に集中してできてやすいです。

皮脂と古い角質が混ざった角栓が原因なので、まずはこの不要物の除去です。

洗顔でしっかりと泡立てて手で触れずに泡の塊で洗うことが大切です。

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それでもしつこい場合は、酵素入りの洗顔を週1回程度使います。

洗顔後は皮脂の酸化を防ぐために保湿を行うようにしましょう。

 

3、たるみ毛穴

 

加齢と共に肌の弾力が失われて涙型に緩むのがたるみです。

紫外線や活性酸素でコラーゲンやエラスチンの減少したり老化が原因です。

それによって頬の脂肪や筋肉を支えきれなくなって重力に負けてしまうのです。

たるみを解消するなら表情筋などの顔の筋肉全体を鍛えることが有効です。

浸透率の高いビタミンC誘導体でコラーゲンの生成を助ける化粧品も良いです。

 

4、乾燥毛穴

 

肌表面が乾燥することでも毛穴が目立ってしまいます。

たるみ毛穴と似てますが縦長ではなく、濡れると目立たないのが特徴です。

原因は肌の水分量の減少で肌表面のキメが失われて毛穴が落ち込むことです。

保湿が大切なので、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が有効です。

クレンジングや洗顔では皮脂を落とし過ぎないことも重要となってきます。

皮脂は多過ぎても少な過ぎても肌のトラブルとなってしまうのです。

 

5、詰まり毛穴

 

古くなった角質と皮脂が混ざってできた角栓が毛穴を塞いでしまうのが原因です。

そしてこの毛穴詰まりを放置して酸化すると黒ずみ毛穴や大人ニキビになります。

また洗顔で強く擦ったり、過剰に毛穴パックをすると悪化してしまいます。

問題はターンオーバーの乱れなので、正常にするための生活習慣の改善です。

週1回のピーリングや酵素洗顔もターンオーバーの正常化を助けてくれます。