毛穴の詰まりがひどいときの基本的なケアの方法

 

毛穴の詰まりがひどくなってしまうと、

ブツブツができて黒ずみやイチゴ鼻になったり、

跡が残ってしまう大人ニキビの原因にもなってしまいます。

 

毛穴の詰まりとは角質と皮脂が混ざった「角栓」です。

隠しようのない顔にできてしまう厄介なトラブルなだけに、

他人と関わることに遠慮勝ちになってしまいます。

 

毛穴の詰まりがひどいときのケア

 

角栓ができてしまう原因とは、

 

  1. 皮脂が多い
  2. 乾燥
  3. 古い角質
  4. ファンデーションの汚れ

 

このような原因によってできてしまいます。

ですが角栓は外部の刺激を守る役割も担っているのです。

なので角栓をきれいに落としてしまえば良いということではないのです。

問題は、角栓が肥大して毛穴を塞いでしまうことです。

毛穴が塞がれてしまうから肌の様々なトラブルが起こってしまいます。

毛穴さえ塞がれていなければトラブルにはならないのです。

 

本来は皮膚のターンオーバーが正常なら、

角質は自然に取れていくので肌のトラブルは起こりません。

また何らかの理由で過剰に皮脂が分泌されると、

皮脂が毛穴に溜まって角栓ができてしまいます。

乾燥肌の場合は、皮膚が硬くなって毛穴の伸縮も悪くなるので、

ちょっとの毛穴の詰まりだけで角栓ができてしまいます。

どんなにクレンジングをしっかりと行ったとしても、

メイクの落としきれない物質によって毛穴が塞がれることがあります。

 

この角栓を放ったままにしておくと、

皮脂が酸化して黒ずんだ状態となってしまうのです。

黒ずみだけでなくシミやたるみ、毛穴が広がる原因になります。

そしてニキビができたり、肌の老化が進んでしまうことになります。

 

毛穴の詰まりがひどいときは、

まずは根本的な問題である生活習慣の改善から行いましょう。

 

  1. 脂肪を摂り過ぎないよう野菜中心の食事
  2. 22~2時を中心に深い睡眠(ノンレム睡眠)をとる
  3. 有酸素運動と無酸素運動による適度な運動
  4. なるべくストレスの溜まらない生活を意識する

 

以上の4つの基本をベースにします。

その上で、専用の洗顔やスキンケアを使いましょう。

特に洗顔は間違った方法で行ってしまうと逆効果です。

その代表的なものは手で直接ゴシゴシこすってしまうことです。

洗顔の基本は泡のかたまりを押し当てるように洗うことです。

また一回の洗顔で角栓を取り除こうとするのではなく、

洗顔するごとに徐々に少なくしていく意識が大切です。