乾燥肌の人が意識しておきたいニキビの治し方

 

一般的にはニキビは脂性肌の人がなりやすいと言われていますが、

乾燥肌の人も実はニキビができてしまうことだってあるのです。

乾燥肌の人のニキビの治し方は脂性肌とは違います。

 

乾燥肌のニキビの治し方

 

乾燥肌の人は角質の水分が不足して肌がカサカサします。

肌の水分をキープしているのは表皮の角質層です。

それはわずか0.02㎜程度の薄い層なのですが、

この中に角質細胞と細胞間脂質が20層ほど詰まっています。

 

それはレンガでたとえると非常に分かりやすいです。

レンガを積み上げるとそのままでは倒れやすいです。

ただ積み上げるだけでは横風や雨によってズレてしまいます。

そこで漆喰(しっくい)と呼ばれる接着剤のようなものを塗って、

レンガ同士がズレないように固定していきます。

 

乾燥肌の人は角質細胞同士がズレないようにするための、

漆喰と同じ機能の細胞間脂質が少なくなっている状態です。

細胞間脂質が少なくなるということは外的刺激によって、

通常より角質細胞が剥がれ落ちやすくなってしまいます。

そうなると健康な肌と比べて角質細胞そのものが硬く厚くなります。

この角質細胞が毛穴の入り口を塞いでしまうことで皮脂が表面に出られず、

ちょっとの皮脂でもニキビができていしまうということなのです。

 

乾燥肌のニキビの治し方は保湿とホルモンバランスの調整です。

 

乾燥肌の人はあの厄介な大人ニキビになりやすいのです。

なぜならぶ厚くなった角質層が剥がれずに毛穴の塞いでしまうからです。

そんな硬く厚くなった角質細胞を根本的に解決するには、

 

  1. しっかりと保湿をすること
  2. ホルモンバランスの乱れを改善すること

 

この2つが重要となります。

大人ニキビには専用のスキンケアも出てします。

それだけに頼らずニキビができ難い生活習慣にすることで、

ホルモンバランスの乱れを整えて効果的にニキビを治すことができます。