脂性肌の人がニキビを治すときに気を付けたいこと

 

肌がベタベタと脂っぽい状態になるって嫌ですね。

触った瞬間サラサラと手触りの良い頬やおでこに憧れませんか?

脂性肌だとニキビもできやすく治すのに苦労しますね。

 

ニキビは皮脂が過剰に分泌されることによって、

毛穴が詰まることで炎症を起こしてニキビができてしまいます。

しかし皮脂はちゃんとした理由があって存在しているのです。

 

脂性肌のニキビを治すときは?

 

そもそもなぜそんなに皮脂が過剰に分泌されるのでしょう?

それはそれだけ肌を保護しなければいけない状態だからです。

つまり皮脂とは皮脂そのものが肌荒れやニキビの原因などではなく、

肌表面を保護する目的で分泌されている保護膜の役割をしているのです。

そこで脂性肌だからと一生懸命に洗顔したりしてしまうと、

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余計にニキビや肌荒れを引き起こしてしまうことになるのです。

 

角質層にある肌本来のバリア機能が低下しているので、

機能低下を補うために皮脂によって保護膜を過剰に張っているのです。

 

ということはこのバリア機能を回復する必要があります。

ここで洗顔やスキンケアなど間違った方法をやってしまうと、

余計に悪くなってしまう原理がお分かり頂けたでしょうか。

 

バリア機能が低下している理由は水分が不足しているからです。

肌のバリア機能とは肌表面にあるわずか0.02㎜の角質層が潤いを蓄え、

乾燥と外部刺激から肌を守る役割をしている機能のことです。

肌は「天然保湿因子」、「細胞間脂質」、「皮脂膜」の3つで保湿しています。

これら肌が本来持ち合わせている保湿成分を損なわないことが大切です。

 

  • ゴシゴシせずに泡で優しく洗うこと
  • 洗顔料を使うのは1日に1回程度にとどめる
  • 洗顔後や入浴後はすぐに保湿をする
  • 紫外線対策を行う
  • ターンオーバーの機能を整える生活習慣を意識する

このような毎日の地道な基本的なことが、

脂性肌の人がニキビを治す最も根本的解決となります。

まずはニキビのでき難い生活習慣へ変えることが大切です。