京都 紅葉 穴場 車

 

京都の紅葉巡り、市街地は相当に混んでいる上に車で訪れると一番の問題なのは駐車場の確保が難しいことです。

なので基本的には車ではNGなんですが、郊外ならドライブはオススメですし、ちゃんと穴場もあります。市街地はもうほとんど穴場は残っていないと言っていいくらいです。

ですから、少し足を延ばしてほとんど訪れる人がいないという車で行くからこその穴場の紅葉名所をご案内したいと思います。

 

車って言うけれど・・・

 

「車で京都の紅葉の穴場に行こうなんて言うけど、タクシーなのか、マイカーなのか、レンタカーなのか?」によって事情が変わると思われるかもしれません。

けど実際はどれでもOKです。この3つの手段について、まずコスト的なお話をしますと、観光タクシーは安めの会社で4名までで\24000(1日8時間利用。但し、拝観料・駐車料金・高速代は別)くらいからで、紅葉の穴場を案内してもらうようにお願い出来るならば最もラクな方法です。

 

でも、私もそうですが個人的には自分で運転するのが好きですし、一番リーズナブルなマイカーをオススメします。マイカーがないので、ちょっと・・・という人でもレンタカーという手があります。料金が気になるかもしれませんが、レンタカーも車種を選ばなければすごく安いです(驚)。

場合によって電車やバス代よりも安いくらいです。どの手段にするか迷っている場合でも、この記事を最後まで読んでもらうと結論が出ると思います。

 

郊外にこそ見どころがいっぱい

京都 紅葉 穴場 車

 

「郊外」の定義は人によって違います。市街地から少し離れると郊外だという人もいれば、バスが1日に2本か3本しか通っていないという場所を言う場合もあります。

ここでは交通の便が悪くて少し行きにくい場所を「郊外」と呼ぶことにしましょう。京都はこの郊外にこそ実は見どころが多いんです。つまり車で行くからこその見どころがあるということです。

 

北は大原、西ならば嵐山、市内じゃないけれど宇治なんかもあります。全部車で行くことが可能なエリアですが、けど要注意エリアがあるので気をつけなければいけません。次のコーナーでその要注意エリアについて私が実際に痛い目に遭った話をご紹介しますね。

 

嵐山は車で行ってはいけない

 

確かに嵐山は郊外なので車で来る人が多いです。しかし道は狭いし、渋滞は当たり前なんです。駐車場はすぐ満車になる上、料金がものすごく高いです。

嵐山に車で行くのは、宿泊する場合だけです。なぜ宿泊する時だけかと言うと宿に車を預けて観光すればいいからです。そこで私の失敗談をお話しますと、1時間ほどあちこちウロウロしてようやく駐車場を見つけて停めましたが、目が点になるくらいの料金を払った覚えがあります(涙)。

 

そしてしばらくの間、本当に時間とお金の無駄だったと後悔しました。嵐山こそ交通の便がいい郊外なので電車とかで行って、徒歩で散策したり、人力車に乗って紅葉を楽しんでくださいね。その方が京都の紅葉を楽しめます。

 

車という機動力を活かす

 

私はマイカー派なので、ドライブすることを前提でお話しますね。車でドライブって気分が上がりますよね。電車やバスとは違う風景を眺めながら、友達や恋人、家族など大切な人と周りを気にせずいろいろな話をしたりして目的地に向かう。

そういうのんびりした時間も京都の紅葉とともにステキな思い出になるハズです。どうせ車でドライブをするなら、少し遠くへ行ってみましょう!

私の経験から言うと 車で行くような場所はアクセスしにくいので、だからこそ穴場の知る人ぞ知る場所が多いのです。

 

もし電車やバスで行くとしてもそこからかなり歩くことになる場所(あなたがハイキングをするなら別の話)なら車で行く方が時間短縮にもなりますし、絶対にそういう場所は駐車場もあるものです(しかもそうした場所に限って無料!)。車で穴場巡りするということは車にしかない機動力を活かすことができるのです。

 

じゃあ車で行くべき穴場は果たしてどこなのか

 

ズバリ、それは宇治方面ですっ!ここには訪れたい穴場がいっぱいなんです。

宇治のすぐ近くは奈良なので、時間的に余裕があれば、奈良公園辺りの紅葉もセットで楽しめちゃうんです。車ならばこういう楽しみ方も出来てしまうんです。でも、安全運転を心掛けてくださいね。

 

元京都人が教えるモデルコース

 

そこで、私が実際に訪れた紅葉の穴場スポットでモデルコースを作ってみましたから、ドライブの参考にしていただければ嬉しいです。

 

ドライブはかわいらしい三重塔とよく手入れされた庭園が見どころの三室戸寺からスタートです。そして、興聖寺へ。興聖寺はNHKの「京都人密かな愉しみ」という番組で使われ人気が出始めましたが、ここもまだまだ穴場です。何よりもすばらしいのは真っ赤に色づく参道です。

そこからは黄檗山萬福寺へ。萬福寺は中国風のお寺の建物と紅葉のコントラストがとっても不思議。SNS映えすること確実ですよ。

 

萬福寺からは30分ほどドライブしますが、松花堂庭園へ行きましょう。ランチに紅葉を眺めながら、京都の名店「京都吉兆」の松花堂弁当でもいかが?

 

車だからこその京都の紅葉の楽しみ方がある

本日のまとめ:

  • 車と言うけれど
  • 郊外こそ見どころがいっぱい
  • 嵐山は車で行ってはいけない
  • 車という機動力を活かす
  • 行くべき穴場は果たしてどこなのか
  • 元京都人が教えるモデルコース

 

以上、京都の紅葉の穴場を車で巡る旅をご紹介しました。車で訪れるからこその楽しみ方をご紹介しましたが、参考になったでしょうか。ぜひ京都の紅葉を楽しんでください。