京都 紅葉 永観堂 アクセス

 

京都の紅葉と言えば永観堂です。けどベストなアクセス方法ってどんな方法なのか気になりませんか?

私は元京都人ということで友人や知人によく訊かれるのですが、アクセスに関してはその日の混雑状況はどうなのか?と並んで皆さんが気になる点ですよね。

 

時間に余裕を持って違う名所にも行ってみたいとか、京都らしいところでゆっくりと食事をしたいとか、どんなお土産があるのか楽しみながら買いたいとか、せっかくお出掛けするなら時間を有意義に使いたいですよね。

なので時間を無駄にしたくないというその気持ちはわしもよく解ります。

そこで今回は、永観堂に行くのにベストなアクセス方法についてご紹介したいと思います。

 

マイカーで行くのは正解なのか

 

永観堂には駐車場がありますが、秋の特別公開の期間中は観光バスしか受け入れないので、近隣の駐車場か岡崎公園駐車場に駐めて永観堂まで歩かなくてはなりません。

近隣の駐車場はすぐに満車になってしまうために、次から次へと探さなくてはなりません。

 

そこで、この近くの大きな駐車場に駐めるということで岡崎公園駐車場に駐車することになるのですが、岡崎公園駐車場は近くに観光スポットが多いので、人気の駐車場になり早い時間から満車になってしまうこともあります。

ということで、マイカーはあまり積極的にはオススメ出来ません。

 

地下鉄・バス一日乗車券は非常に便利

 

私も使ったことがあるのですが、京都観光するのにバスは非常に便利です。京都市営地下鉄・市営バス、京都バス(一部路線を除く)、京阪バス(一部路線を除く)が一日(¥900)または連続二日間(¥1700)乗り放題になります。

 

京都市内のほぼ全域をこの1枚の乗車券で回ることが出来るんです。

地下鉄とバスを上手に組み合わせて移動することで、効率よく移動出来ます。

しかも京都市内の約60箇所の施設で割引等の優待が受けられるという特典付きです!京都観光をするのに地下鉄やバスを考えている人には大変便利でお得な乗車券ですよ!

これ、1枚あると観光に幅が広がります。

 

バスで行ってみるとどうなるのか

 

永観堂に行く最短距離はバスになります。最寄りのバス停からだと徒歩3分~10分ほどですよ!

あまり歩かずに済むのは魅力ですよね。JR京都駅からは市バス5系統「南禅寺永観堂」バス停で下車徒歩3分、100系統では「東天王町」下車徒歩8分となります。

 

また、京阪バスでは、京阪三条から市バス5系統「南禅寺永観堂」下車徒歩3分、京阪「神宮丸太町」駅から市バス204系統・93系統で「東天王町」下車徒歩8分というアクセスの良さ!なんですが・・・

 

実はバスで行くのはオススメしない理由

 

春や秋の行楽シーズンの京都の道路事情の悪さは全国的にも最悪な部類。

元々京都に住んでいる人のクルマに、市バス・・・そしてマイカーでの観光客、そこに、ものすごい数の観光バスが京都市内を走るのですから、混雑しないはずはありません。

 

バスで行くのが一番近くて良さそうですが、渋滞している道を走るのですから、いつ到着するかわかりません。バスの遅れも1時間なんてざらです。

 

また、バスは社内も非常に混んでいるので座れるとは限りません。

渋滞に巻き込まれていつ着くかわからない上に、座れない・・・これでは紅葉狩りする前に疲れちゃいますよね。

ですから、私はバスで行くという方法もオススメしません。

 

最強なのは電車+徒歩

 

この組み合わせが永観堂へのベストなアクセス方法です!

大渋滞にも巻き込まれてイライラすることもなく、ダイヤ通りに運行されている電車や地下鉄と徒歩で行けば時間も読みやすいからです。

所要時間と永観堂での滞在時間1時間~2時間を加えれば、次の予定も立てやすくなりますよね。

 

永観堂へ行くのには地下鉄東西線「蹴上駅」で降りて徒歩15分~20分です。

この「蹴上駅」には京都から烏丸御池で東西線六地蔵方面行きに乗り換えれば「蹴上駅」に到着します。

 

蹴上駅から永観堂まで散策しよう

京都 紅葉 永観堂 アクセス

 

蹴上駅から永観堂までは徒歩15分から20分くらいで到着するのですが、紅葉の穴場スポットのインクラインを通ったり、すぐそばには無鄰庵もあります。

 

また、永観堂方面に道を取れば南禅寺。南禅寺の境内は約2000本のモミジの木が一斉に色づいています。

この南禅寺も見るべき紅葉スポットがたくさんありますよ!特にオススメしたいのが、南禅寺三門です。

 

あの、世紀の大泥棒の石川五右衛門がこの三門に上り「絶景かな、絶景かな」と言ったとか言わないとか(笑)本当に「絶景かな」ですよ!

赤く染まる境内と、東山を中心にした色づく京都の街並みを楽しめます。

そして、南禅寺の塔頭群も見応えがあるステキな庭がありますから、永観堂へ行くまでにあちこち寄り道をするのが楽しくなりますよ。

 

効率の良いアクセス手段で京都の紅葉を楽しもう!

本日のまとめ:

  • マイカーで行くのはどうなの
  • 地下鉄・バス一日乗車券って知ってる
  • バスで行ってみる
  • バスで行くのはオススメしない
  • 最強は電車+徒歩
  • 蹴上駅から永観堂まで散策しよう

 

今回は、京都の紅葉の名所である永観堂のアクセスについてご紹介しました。

私が個人的にベストなアクセス方法は電車+徒歩という結果です。ぜひアクセス方法の参考にして頂ければと思います。