京都 紅葉 永観堂 周辺

 

京都の紅葉と言えば文句なしに永観堂だと思います。

でも、永観堂の周辺では紅葉の名所はないの?って思いませんか?せっかく行くのなら周辺の情報も知っておきたいですよね。

私もせっかくだから他の紅葉の名所も行ってみたいなって思ってしまいます。

 

実は永観堂の周辺には、たくさんの紅葉の名所があるんです。ただ永観堂があまりに名所なのであまり目立たないだけなんですね。

そこで、永観堂を中心にしたコースを、徒歩で行ける紅葉の名所をご紹介したいと思います。

 

まずは永観堂の魅力をご紹介

 

永観堂は京都屈指の紅葉の名所で、多くの観光客が訪れます。地下鉄の駅から、バスなどでもアクセスしやすいという好都合の場所にあります。

境内はいろいろなモミジの木が約3000本あり、そのモミジが一斉に色づいて全山を染め上げますが、私はこんなにもたくさんの紅葉に囲まれるお寺は他に知りません。

 

上から見下ろす境内は真っ赤に色づいたモミジの雲海のようですし、放生池の周辺も真っ赤に色づき、水面に映える赤も本当にすごいんです。

このように永観堂はたくさんの品種のモミジもありますし、そのモミジが紅葉したステキな景色が広がるフォトジェニックな場所もたくさんあるので本当にオススメです。

 

紅葉の名所が目白押し

京都 紅葉 永観堂 周辺

 

紅葉狩りは永観堂一箇所でも十分満足出来ると思いますが、せっかくなので永観堂の周辺にある紅葉の名所も注目しましょう。

最初にもお伝えしましたが、このエリアは有名な紅葉の名所がたくさんあるんです。組み合わせ次第で目一杯楽しむことが出来るんですよ。

 

少し早起きして朝もやの中の紅葉や、太陽の光に輝く紅葉、そして、夕暮れに染まる紅葉、最後は夜のライトアップに照らされた幻想的な紅葉まで楽しむことが出来れば、すごくステキな時間を過ごせます。

そんなステキな思い出作りに少しでもお役に立てるようにいろいろな紅葉狩りの楽しみ方をご紹介したいと思います。

 

哲学の道

 

「哲学の道」の名前の由来は哲学者・西田幾多郎(にしだきたろう)らが、思索に耽りながらこの散策路を歩いたことに由来します。

そして、永観堂周辺にある、徒歩30分以内で行ける紅葉の名所を楽しむには、この哲学の道がキーワードになります。

 

哲学の道とは、疎水沿いに銀閣寺から永観堂すぐ近くの熊野若王子神社まで続く約2キロの「日本の道100選」にも選ばれたとても有名な散策路なんです。

 

秋の紅葉だけでなく、春は桜、初夏は木々の緑、冬の雪と四季それぞれの美しさを楽しめる京都で最も人気のある散策路として訪れる人が多く、特に春の桜や秋の紅葉には多くの観光客で賑わいます。

 

また、最近ではこの哲学の道に住み着く猫が大人気で、猫好きさんの一大聖地にもなっています。

また、雑貨屋さんやカフェなどもあるので、散策に少し疲れたらこの辺りで休憩でもいかがでしょうか?

 

さて、この哲学の道ですが、実はこの散策路沿いに紅葉の名所や観光スポットが点在しているのです。

永観堂からはこの哲学の道を北に行くのもよし、南に行くのもよし。

永観堂を経由地にして南禅寺から銀閣寺まで歩いて楽しむというコースもいいでしょう。

 

楽しめるコースを考える

 

このエリアの紅葉、実は結構朝早くから楽しめるんです。

それに朝早い方が人が写り込まないステキな写真が撮りやすいというメリットがあります。

私も早朝を狙ってよくこの辺りの紅葉の写真を撮りに出掛けます。

 

「哲学の道」は散策路なので、もちろん時間帯もフリーですし無料です。

紅葉だけではなく、周辺の住民の皆さんが丹精込めて育てた季節の花々もとても美しいのも見どころです。

 

また、哲学の道沿いにある法然院はすごくオススメしたい場所です。

早朝6:00から開門していて、伽藍は非公開なのですが境内は自由に散策可能なので、早朝の人が少ない時間帯を狙って写真を撮りに来る人もいます。

参道から茅葺きの山門と紅葉、山門入ってすぐにある白砂壇という白い盛り砂と紅葉というステキなショットを見ることが出来ます。

 

ですから、このように早朝から散策したり出来るところをコースに入れると紅葉狩りのバリエーションが広がりますよ。

そして、先程も書きましたが北から南へ行くのか、南から北に行くのかはあなた次第です。

この辺りの紅葉の名所のほとんどが哲学の道沿いにあるので迷わずにも行けますから、少しも時間の無駄になりません。

 

ライトアップはどこにする?

 

朝から一日楽しんだ最後の〆はライトアップです。

これで丸一日楽しんだことになりますね。

 

永観堂周辺でライトアップしている紅葉の名所は永観堂が11/3~12/2(17:30~21:00)まで、南禅寺の塔頭天授庵が11/15~11/30(17:30~21:00)、無鄰菴は11/22~11/24(17:3021:00)と3箇所とも開催される期間は別々ですが、一番賑わうであろう三連休は同時に行われることになります。

あなたは紅葉狩りの〆はどこでライトアップを楽しみますか?

 

紅葉は組み合わせ次第で楽しみ方が広がる

本日のまとめ:

  • 永観堂の魅力
  • 紅葉の名所が目白押し
  • 哲学の道
  • コースを考える
  • ライトアップはどこにする?

 

今回は、永観堂の周辺で徒歩で行ける名所についてご紹介しました。

周辺のことも知っておくことで、より京都の紅葉が楽しめると思いますので、ぜひ今回の内容がお役に立てれば幸いです。