腸に良い食べ物とは?日本人の体をずっと健やかにする手軽な食品

 

あなたは便秘に悩まされたりしませんか?

腸は「第二の脳」と呼ばれるほど体で重要な部分です。

そこで日本人ならではの腸に良い食べ物を摂ることで、

より健康にいつまでも若々しさを保つことができます。

 

腸内環境というと思い浮かんでくるのが便秘ではないでしょうか。

下っ腹のポッコリした感じは嫌でも気になってしまいますね。

また、おならがしょっちゅう出るのが気になる人もいます。

これらを解消するにも腸に良い食べ物を摂ることが重要です。

 

腸に悪い食べ物とは?

 

まず腸に悪い食べ物は何だと思いますか?

それは腸内環境が悪化する原因となる食べ物です。

それには食物繊維が含まれていないことが関係しています。

食物繊維とは無縁の関係にある食べ物といえば、

 

  1. 動物性たんぱく質
  2. 加工食品

 

以上の2つとなります。

肉を食べると腸で腐るとはよく聞く話ですね。

この2つは食物繊維がない、あるいはほとんどないので、

腸内で腐敗を起こして腸内環境を悪化させてしまいます。

なぜなら腐敗が進むと今度は悪玉菌が増えてしまうからです。

これがアンモニアなどの有害なガスを発生させてしまうのです。

 

それはおならの臭いがキツいというだけではありません。

口臭、体臭、肌荒れ、吹き出物など様々な弊害が起こるのです。

美容には動物性たんぱく質も加工食品もなるべく控えたいところです。

女性にとっては、いずれもコンプレックスの原因ではないでしょうか。

 

ヨーグルトは便秘解消に本当に効くのか?

 

便秘解消と言えば食物繊維と乳酸菌が浮かんできますね。

そこでヨーグルトを積極的に食べる人はとても多いです。

はたしてヨーグルトを食べるだけで便秘が解消されるのでしょうか。

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もちろん、これも大事なことには変わりはありません。

必要な栄養素を摂ることが便秘解消のきっかけとなります。

 

ですが前述したように腸内環境を悪化する食べ物への注意も必要です。

あなたは肉やジャンクフードなどをたくさん食べていないでしょうか。

これらは舌に心地の良い食べ物ばかりなのでつい食べたくなります。

たとえ1食1食が少量であっても食べる回数が多かったりすれば、

トータルで見た場合は結局のところ同じことになってしまいます。

 

腸内環境というのは善玉菌、悪玉菌、そして日和見菌、

それぞれが適切なバランスを保って腸内に存在しています。

このバランスが崩れることを腸内環境が悪化するというのですが、

それが動物性たんぱく質やジャンクフードなどの食べ過ぎによって、

腸内で腐敗が進んで悪玉菌優勢となってしまうのです。

 

日本人は発酵食品で腸内環境を整えよう

 

昔の日本の食卓には発酵食品が豊富にありました。

納豆、味噌、しょうゆ、酢、みりん、日本酒、漬物など、

日本は長寿大国とも言われてますがその理由は、

このような昔ながらの発酵食品を食べていたからです。

 

ところが食の欧米化が進んでいくことで、

ヨーグルトやチーズなどの発酵食品が出回るようになりました。

これらは動物性乳酸菌であって日本人の体に馴染みません。

また動物性乳酸菌は胃酸に負けて腸に届くまで死滅します。

本当に生きたまま腸に届かせたいというのなら、

 

植物性乳酸菌を摂ることが必要なのです。

 

それが日本人に馴染み深い納豆や味噌などの発酵食品なのです。

これらは生きたまま腸に届くので善玉菌を増やすことができます。

これは圧倒的に動物性乳酸菌なんかより優秀なのです。

特に納豆に含まれる乳酸菌は他の発酵食品の追従を許さないほどです。

解毒作用が高く、血栓溶解酵素もあり、骨粗しょう症にも効果的。

また納豆のねばねばは酵素の量と関係してくるので、

しっかりかき混ぜるほど酵素の量はアップします。

 

他には酢は、血圧抑制、血糖値コントロール、酵素活性化を促します。

中でも黒酢は群を抜いて栄養素が高いので積極的に摂りたいところです。

またキムチやピクルスは日本ではないですがお勧めの発酵食品です。

これらの植物性発酵食品が腸に良い食べ物となります。

毎日意識して食べるようにしましょう。