活性酸素を除去する食べ物でいつまでも若々しさを保つには?

 

活性酸素は老化の原因と言われています。

それは体内に侵入したウイルスや細菌を退治するため、

必要以上に増えてしまうと健康な細胞まで酸化させるからです。

なので活性酸素は老化の引き金となってしまうのです。

 

しかし本来はわたし達の体を守るために存在しています。

体に存在するものは全て必要性があって不要なものはありません。

だけどそのまま老化を促進してしまうことは嫌なものですね。

そこで活性酸素を除去する食べ物が重要なのです。

 

活性酸素を除去する食べ物は「アブラナ科」

 

活性酸素によって細胞が攻撃を受けてしまうと、

細胞が栄養を吸収できずに老廃物を排出できなくなり、

その結果として細胞が老朽化して老けた外見になってしまいます。

若々しさを保つためには活性酸素を除去する必要があるのです。

 

そこでアブラナ科の野菜に含まれる「イソチオシアネート」です。

 

アブラナ科には、大根、白菜、キャベツ、カイワレ大根、

カブ、カリフラワー、ブロッコリー、クレソン、ケール、

コールラビ、小松菜、水菜、チンゲン菜、菜の花、わさび、

芽キャベツ、タアサイ、高菜、ラディッシュ、ルッコラ、

ナバナ、カラシナ、コウサイタイ、ザーサイ、ノザワナ、

これらはイソチオシアネートなど極めて強い抗酸化物質や、

抗がん誘導活性物質が含まれていて免疫力を高めてくれます。

 

健康・美容・ダイエットに重要な酵素の力を2倍3倍にする方法にて、

すりおろすことで酵素を摂取できる量を増やせるように、

これらの野菜もすりおろすことでその働きを良くすることができます。

また大根おろしはそのままでは苦いと感じる人は多いと思いますが、

発酵食品である味噌や黒酢、または醤油で合わせると良いでしょう。

食べやすくなって酵素の量もより一層増えます。

 

ただ野菜を食べる上で気を付けたいことは農薬です。

日本は農薬大国と呼ばれるほど大量の農薬を使っています。

しかも農薬には発がん性があるので十分に注意したいところです。

信頼できる農家を見つけることが一番の方法ではありますが、

低農薬栽培の野菜を新鮮なうちに食べるというのも良いです。

できるだけ農薬や肥料に頼り過ぎてない野菜を食べたいところです。

 

今は原発の影響で「生」のものを食べるのを避けたいかもしれません。

放射能による害を受けることは恐ろしいことではあると思います。

ただ生のものを食べないと酵素不足になって免疫力が低下して、

様々な不調や病気に掛かりやすくなってしまうのも事実です。

なので産地には十分に気を付ける必要があるかと思います。

そこを注意して加熱食ばかりで酵素不足にならないよう、

上手く生の食べ物で活性酸素を除去することが大切です。