カロリー制限をすることはダイエットに効果があるのか?

 

ダイエットと言えばカロリーを抑えるのが当たり前、

カロリー制限することはダイエットの基本とも言われています。

消費カロリーが摂取カロリーを上回れば痩せることができるからです。

ですが過度にカロリー制限をすると健康を害することになります。

 

確かにカロリー計算をすることは常識となっています。

だけどカロリー制限をしただけでは痩せない人もいます。

しっかりとカロリーを抑えているにも関わらず痩せられない。

では何が原因でどうすればいいのでしょうか。

 

カロリー制限だけでは痩せない事実

 

そもそもカロリーとは一体何なのでしょうか。

どんなことでも物事の仕組みを知ることは重要なことです。

仕組みさえ知っておけば原因を知ることもできますし、

どのように対策を練っていけば良いかも分かります。

分からなくなるのは知らないからなのです。

 

ではカロリーとは何かと言うと体内で発生するエネルギーのことです。

 

糖質、脂質、たんぱく質をはじめとした栄養素がエネルギーとなり、

そのエネルギーの量を表している単位がカロリーなのです。

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なので必要以上にエネルギーを蓄えないようにするカロリー制限と、

エネルギー効率を良くする運動を行うことで痩せるという考えです。

ところが本当にカロリー制限すれば痩せられるのでしょうか。

 

体重を落とすこと、スリムな体型になるためには、

脂肪を燃焼させることが何よりも重要なことになりますが、

実はカロリーと脂肪には関係性がないと言われているのです。

食事によるカロリー摂取量と体脂肪率にはほとんど関係がなく、

 

脂肪摂取量と肥満には、はっきりと関係があるのです。

 

つまりカロリー制限しただけでは痩せないのです。

カロリーではなく脂肪摂取量を制限しなければいけないのです。

ではなぜダイエットにはカロリーではなく脂肪なのでしょうか。

それは、代謝効率がポイントとなっているのです。

 

炭水化物とたんぱく質でぇあ代謝効率が違います。

脂肪は手間なく体に蓄積することができるので、

食べた分とほぼ変わることなく体に取り込まれていきます。

一方で炭水化物の方は代謝にエネルギーを要してしまうので、

その分だけ体に取り込まれる量が少なくなるのです。

 

なのでおなじカロリーを摂ったとしても、

たんぱく質より脂肪のほうが太りやすくなってしまうのです。

このことからカロリー制限より脂肪摂取量を抑えることの方が、

ダイエット成功には大切なことだと言えるのです。

だからといって炭水化物やたんぱく質を摂り過ぎてしまうと、

酵素を無駄遣いすることになるので太る原因にもなってしまいます。

カロリー制限するより脂肪摂取量を抑えることが大切ですが、

どちらにしても食べ過ぎは太る原因であることに違いはありません。