食べた後に眠くなるのは太る?だけど問題はそれだけじゃない

 

食べた後にすぐ寝ると太ってしまう・・・

誰もが一度はこの言葉を聞いたことがあると思います。

わたしも幼い頃に母親に言われたことがありました。

だけど食べた後に眠くなる理由とそれによって太る原因とは?

ほとんどの人はその原理について知らないのではないでしょうか。

 

とは言え、昼休憩にたった5分でも寝ると、

その後はすっきりして仕事の能率があがりますね。

しかも昼休憩なので食べた後にすぐ眠るというパターンです。

本当に食べた後に眠ることはマイナスになるのでしょうか。

そしてダイエットには良くないことなのでしょうか。

 

食べた後に眠くなる理由は酵素不足

 

わたし達は食べてすぐ寝ることは悪いことだと認識しています。

食べてすぐ横になると牛になるなどのことわざがあるくらいです。

しかしこのことわざは本来は行儀の悪さをいましめた言葉なのです。

つまり、生理的に悪影響を及ぼすことを意味しているわけではありません。

 

わたし達の体は食べた後はインスリンというホルモンを分泌します。

このホルモンは「休息ホルモン」とも呼ばれており、

脳の満腹中枢を刺激すると言われています。

また眠ることによって体の活動を最低限に抑えることで、

食べ物の消化を助けるという理由もあります。

 

食べた後は自然と体を休ませたくなりますね。

食後に思いっきり体を動かす人の方が少ないのではないでしょうか。

体を動かすことは胃腸への血流が悪くなって消化の妨げになります。

なので食事をすると休みたくなる仕組みが体に備わっているのです。

しかし、問題はそんなことではありません。

 

食べた後に眠くなるのは酵素不足のサインなのです。

 

先ほど体を休ませるための仕組みが備わっていると言いましたが、

その理由は食べることで消化に酵素をたくさん使うことになりますが、

代謝に使える酵素が少なくなると体の活動が弱まって眠くなるのです。

わたし達は炭水化物、たんぱく質、脂質の多い食事をとります。

その上、添加物だらけの食品ばかりなので消化を妨げられてしまいます。

つまり、消化が上手く行われないが故に眠くなるということなのです。

 

良い食事をとっていれば食べた後は眠くはなりません。

体も気持ちもしゃきっとしていてエネルギッシュのはずなのです。

生野菜や果物など食物酵素が豊富な食べ物というのは、

食物自信が自らを消化するようになるので消化に負担が掛かりません。

食べることで消化に必要以上にエネルギーを使わないので、

代謝にもしっかりと酵素が使えて体も弱くならないのです。

これは必要な栄養素が摂れなければ太る原因にもなってしまいます。

このような意味で食べた後に眠るのは太るということになります。