玄米ダイエットは効果あるのか?種子類の意外な危険性

 

ダイエットのために玄米を食べる人もいると思います。

玄米を含めて植物の種には多くの酵素を含んでいます。

そこで白米を玄米に替えてダイエットへの効果を高めて、

しっかりと栄養を摂取しながら痩せることができるというわけです。

 

確かに炭水化物抜きダイエットや糖質制限ダイエットなど、

何かを制限したり抜いたりする方法より安全化もしれません。

ところが種子類は芽が出る前に酵素が働くことを抑えるために、

酵素抑制物質という人体には危険な物質があるのですが、

とくに玄米からはもっと恐ろしいある物質も存在するのです。

 

玄米を圧力鍋で炊くことは自殺行為!?

 

意外と知られていないのが種はとても危険な食べ物ということです。

それはどんな種でも酵素抑制物質が含まれているからなのです。

 

そしてこの物質は体内に入ると酵素を奪ってしまう危険な存在です。

 

それは前述した通りですが、

芽が出る前に自らの酵素が働きはじめるのを抑えるためです。

それを抑えるのが酵素抑制物質というものです。

あなたも発芽玄米などという言葉を耳にしたことがあるかと思います。

ご存知の通り、水に浸して芽を出してから玄米を炊くことです。

12~24時間水に浸せば酵素抑制物質は消えてなくなるので、

玄米に限らず、小豆や大豆なども最初に水に浸したりしますね。

 

こうすることで玄米は、はれて健康的な食材となるわけです。

ダイエットや健康のことを考えて玄米を選ぶ人は多いです。

玄米の一番の問題と言うのは酵素抑制物質なのですが、

実は問題はそれだけではなく炊く道具にも注意が必要なのです。

わたし達が米を炊くときは圧力鍋の炊飯器を使います。

しかし、圧力をかけて炊くことで、

 

アクリルアミドと呼ばれる発がん性物質が出てきてしまうのです。

 

これは体によくありません。

アクリルアミドは発がん性第2位の危険な毒物です。

また玄米はビタミンA、C、D、K、B12がなくて、

カルシウムや鉄も少なく食物線維はせいぜい3%程度しかありません。

つまりビタミン・ミネラルがほとんどないということなのです。

 

ただ、12時間以上水に浸けた後の目が出る直前なら、

アミノ酸の一種であるGABAが活性化しています。

圧力鍋では危険ということは土鍋でコトコト炊く必要があります。

12時間以上水に浸けて土鍋で炊くのは非常に手間のかかることです。

それでいて必要なビタミン・ミネラルを補うことはできないのです。

あなたはそれでも玄米を食べたいと思うでしょうか。

 

玄米ダイエットは効果があるかと言えばリスクもあります。

そのリスクを手間をかけてカバーできるのなら十分に効果はあるでしょう。

しかし、その手間をかけることがどうしても続かないのなら、

無理をしてまで玄米を食べる必要はないのではないでしょうか。