抗生物質の副作用は下痢や発熱だけじゃない薬の危険性

 

便秘を解消したい!ダイエットしたい!

という思いから下剤という抗生物質を飲む人もいます。

しかし、抗生物質には少なからず副作用の心配がつきものです。

たとえ薬で改善てきたとしても再び症状が戻ることもあります。

 

下剤ダイエットなんてものも一時は行う人も多かったようです。

食べたものを無理やり下剤で出せば痩せられるという考えです。

だけど問題は抗生物質の副作用は下痢や発熱などの症状より、

身体の内部に起きているあることを知る必要があります。

 

体がどんどん弱くなってしまう薬の恐怖

 

わたし達は病気や調子が悪くなったりすると薬を飲みますね。

これは昔から当たり前のように日常に溶け込んではいますが、

 

体の調子を良くするための薬も酵素の働きを阻害してしまうのです。

 

酵素は腸内環境を整えて免疫力を上げるのに欠かせない存在です。

薬は酵素の働きを悪くする酵素阻害の原理を応用しているのです。

たとえばあなたもペニシリンという名前くらいはご存知かと思います。

この薬は活性酵素を閉じ込めたり、死滅させたり、増殖を防ぐことで、

悪くなった調子を回復させることを目的としています。

 

しかし、酵素が阻害されることは体内の酵素の衰弱を意味するのです。

 

同じように抗生物質には細菌を死滅させる力がありますが、

細菌でも悪玉菌だけを死滅してくれるのならいいのですが、

少なからずとも善玉菌をも犠牲にしてしまっているのです。

そのために特定の症状を改善するには抗生物質は効力がありますが、

長期に渡って服用すれば体にマイナスの作用をもたらしてしまいます。

これは立派な抗生物質による副作用とも言えるのではないでしょうか。

 

また他の薬で酵素阻害を利用した方法でなくとも、

薬そのものは人工的に作られている以上は人体には異物なのです。

結局は効果のある強い薬ほど、強い酵素抑制剤となりうるのです。

抗生物質を長い間服用すれば腸管免疫が低下して乳がんに危険があります。

わたし達が普段から気軽に使う頭痛、歯痛、生理痛などの鎮痛剤は、

これも長期間服用することで胃潰瘍、胃炎、胃痛へと発展していきます。

手足が冷える冷え性や代謝が落ちて免疫力低下にも繋がるのです。

 

食べ過ぎや飲み過ぎの強い味方である胃薬も例外ではありません。

消化不良で辛くなることは誰にでも起こることだと思います。

そこで痛みや辛さから胃薬に頼ってしまうこともあるでしょう。

だけどその度に飲んでいるとかえって胃を悪くさせてしまいます。

下剤ダイエットなどしようものなら腸が慢性的に機能低下します。

下剤がなければ便秘を解消できない体になってしまいます。

本当に必要でなければ決められた摂取量以上に飲むのは危険なのです。

 

症状が辛いときは薬に頼りたくなってしまいますが、

すぐに薬に頼るのではなく本質的な食事の改善への取り組みが大切です。

抗生物質の副作用が下痢や発熱だけじゃないことがお分かり戴けたでしょうか。

薬を使う際は以上のことも踏まえて考えて服用していきましょう。