ダイエットのために朝ごはん抜きにするのは効果アリ?

 

朝食抜きダイエットなんて言葉があります。

また朝ごはんを食べても食べなくても太るかどうか気になりますね。

結論から言うと、ダイエットのための朝ごはん抜きは効果あります。

しかし、ただ朝ごはんを抜けば良いというわけではありません。

 

よく炭水化物抜きダイエットや糖質制限ダイエットなど、

何かを抜いたり制限したりすることで痩せる方法がありますが、

わたし達の体には必要なものがあって無駄なものはないのです。

何かしら必要だからこそ存在していることを忘れていけません。

朝ごはん抜きでダイエットをすることも同じことが言えます。

 

どのように朝ごはんを抜くと効果があるのか?

 

「朝ごはんはしっかりと食べましょう!」

 

わたし達は昔からこのように言われて育ってきました。

学校でも両親でも、その他でも口を揃えて同じことを聞きますね。

それは1日のスタートである朝という時間にエネルギーを補給しないと、

頭の回転が鈍って、学校の勉強や仕事の能率に悪くなるから・・・

また力仕事をやってるような人はすぐに疲労してしまう・・・

という理由でこのように言われているのではないでしょうか。

これは日本だけでなく世界各国で同じようなことを言っています。

 

しかし、本当に朝ごはんを食べることが必要なことなのでしょうか。

なぜなら1日3食食べることが習慣になったのは江戸時代と言われています。

それまでの何千年もの昔から、朝ごはんなんて概念がなかったのです。

また明治時代や大正時代まで非常に粗末な朝ごはんだったそうです。

現代のように朝ごはんをしっかり食べようなんて言われはじめたのは、

昭和30年を過ぎてからなので、ここ最近になってからなのです。

 

免疫力低下を防ぐための生体リズムで痩せやすくしようでも紹介しましたが、

人の生体リズムというのは4~12時の間は排泄するための時間です。

その上、胃や腸は起きたばかりでエンジンが掛かり切っていない状態なのです。

そこに大量の食べ物を胃に放り込んでしまったらどうなるでしょうか。

生体リズムから見ると排泄や消化吸収の効率が悪くなってしまうのです。

食べるのなら野菜や果物など酵素が多くて排泄を助ける食べ物に限ります。

 

ダイエットのためには1日2食にして20時以降は食べないことです。

そして昼の12時にご飯を食べるようにすると16時間空けることができます。

そうすることでプチ断食が行えて消化器官を休ませることができます。

プチ断食の目的は食事制限ではなく消化器官を休ませることにあります。

休ませてあげれば活動したときにしっかりと能力を発揮してくれます。

そうなると消化吸収の効率が良くなるので少し食べるだけで十分になり、

結果として小食でも空腹に耐えられてダイエットも成功しやすくなるのです。

 

また朝というのはそうでなくても睡眠時は休んでいます。

起きてからいきなりしっかり食べるというのは負担になることは、

これまでの説明でもあまり良いことではないと感じられるのではないでしょうか。

消化によくて浄血作用のある野菜や果物を食べることは理想的ですが、

それ以外でしかもしっかりと朝ごはんを食べることは負担が掛かります。

体の生体リズムからみると朝ごはん抜きはダイエットに効果が高いと言えます。