酵素が免疫力を上げるために必要な知られざる理由

 

酵素がなければわたし達はいきていくことができません。

毎日を健康に過ごしていくために必要な栄養素なのです。

健康に必要な免疫力を上げてくれるのも酵素があるからこそです。

ですが現在の日本人はこの酵素が不足していると言われています。

 

ダイエットに欠かせない栄養素である酵素の理由を3分で解説にて、

わたし達日本人がなぜ酵素が不足しているのかをお伝えしましたが、

免疫力が低下するとあらゆる病気にかかりやすくなります。

年齢を重ねて病気になりやすいのは免疫力が低下も原因です。

そんな免疫力を上げるのに酵素が必要な理由をお伝えします。

 

酵素の量が免疫力を左右する

 

酵素が体に大切なのは誰もが知っていることですが、

酵素にはもともと体内に存在する「潜在酵素」と、

食べ物など外部から取り入れる「食物酵素」と、

2種類の酵素が存在することをご存知でしょうか。

 

潜在酵素とは生まれたときから既に潜在的に持っている酵素で、

年齢を重ねるに従って減っていってしまいます。

この潜在酵素は体内で常に作り出されてはいるのですが、

1日に作られる量は限られていているのです。

 

そこで食べ物など外部から取り入れる食物酵素が必要なわけです。

食物酵素を取り入れることで、食べ物自体が自ら消化します。

なので潜在酵素が消化に使われずにすむということになるのです。

この食物酵素は野菜、果物、肉、魚などあらゆる食べ物にありますが、

どんな食べ物でも48以上加熱することで死滅してしまいます。

スポンサーリンク

そこで酵素を摂取するコツは「生」のものを食べるということです。

 

ところがわたし達が普段食べているものはいかがでしょうか。

ほとんどが加熱処理したものばかりではないでしょうか。

野菜や果物なんかより肉や菓子パンの方が圧倒的に食べませんか?

舌に心地の良い食べ物は体にはよくないと言えるかもしれませんね。

またお店に並んでいる食べ物だって圧倒的に熱処理されたものばかりです。

わたし達が何も考えずに食べていると酵素不足になるのは当たり前なのです。

 

そして酵素には「消化」と「代謝」という大きな働きをします。

この働きをそれぞれ「消化酵素」と「代謝酵素」と呼びます。

この両方はわたし達人間の生命活動のすべてに重要ですね。

 

消化酵素は、体内に取り込んだ食べ物を消化させます。

食べ物を消化するとは栄養素を分解する作業でもあります。

それは長い数珠の1個1個に繋がっている糸を切るようなイメージです。

その役割を担っているのが消化酵素であって消化に酵素がかかせないのです。

栄養はそれぞれ分解されることによって腸壁に吸収されます。

 

一方で生命を維持するのに必要なのが代謝酵素です。

腸壁で吸収された栄養分子をエネルギーに変換しなければいけません。

そうすることで免疫力や自然治癒力の維持向上に細胞の修復、

また神経やホルモンのバランスを調整に代謝促進など、

代謝酵素の働きが健康、ダイエット、美容に重要となってきます。

 

そんな消化酵素と代謝酵素ですが、

1日に作られる量が決まっている潜在酵素の範囲でしか作られません。

ということは潜在酵素を消化酵素として大量に使ってしまうと、

生命活動に重要な代謝に十分に酵素が回っていかなくなります。

当然、その働きの1つである免疫力も低下してしまうのです。

 

免疫力を上げるには十分に代謝酵素が働かなければいけません。

 

代謝酵素が働くには消化酵素として必要以上に使われないことです。

そのためには食物によって酵素をしっかりと摂る必要があります。

食物から酵素を摂るコツは「生」のものを食べるということです。