広島みなと花火大会

 

広島には瀬戸内海があり、

暖かくて穏やかな気候が特徴です。

そんな穏やかな海で夏の風物詩である花火大会が行われます。

今回は、広島みなと花火大会2017年の詳細を紹介します。

 

広島みなと花火大会の概要

 

2017年の広島みなと花火大会の開催日は雨天は決行され、

台風等によって当日開催出来ない場合には中止又は延期されます。

打上数は約10,000発となりますので見応えがあります。

 

7月22日(土)第四土曜日 20時00分~21時00分

広島市南区宇品海岸3丁目の広島港1万トンバース

オープニングイベント 19時00分~19時40分

宇品波止場公園芝生広場ステージ(開会式と、広島観光親善大使交代式等が催されます。)

公式HP:広島みなと 夢 花火大会 ~花火ミュージアム~

 

広島みなと花火大会の目的は花火大会を開催することで、

市民へレクリエーションの場を提供すること、

観光客の積極的な誘致を図っています。

 

当日は雑踏事故防止のために、

中央物揚場及び1万トンバースでの花火観覧について入場制限が行われます。

両エリアへの入場時にリストバンドが配布されて入場者定員に達した場合や、

会場の混雑状況により入場を制限された場合には入場が出来なくなります。

 

入場者定員は中央物揚場が約2,000人、

1万トンバースが約10,000人となります。

あらかじめ理解をしておくと役に立ちます。

 

広島みなと花火大会は海辺で行われる花火大会であることから、

毎年40万人以上の人達が訪れます。

瀬戸内海と花火のコラボは広島みなと花火大会の魅力となっています。

 

お勧めの穴場スポット

 

広島みなと花火大会の穴場スポットはひまわり大橋です。


 

ここから見る花火はより豪華に見えます。

理由としては花火会場に近く、

かといってビルや建物といった花火を遮るものがあまりないので、

上がったままの完成した形の花火を観覧することが出来ます。

 

基本的に立ち止まる人が少なく、

それほどスペースもないので2時間ほど早めに到着しておけば、

十分立見席を確保することは可能です。

年々立ち見する人が増加しているので、

なるべく早めに行くことをおすすめします。

 

友人の話では訪れた時あまりに会場付近が混雑していたので

仕方なくここで花火を見たのですが火の粉が飛んでくる危険もなく、

煙にせき込むこともなかったので満足できたようです。

 

また来るときは、同じ場所で見たいくらいだそうです。

また、ごみ処理場施設から眺めるのもお勧めします。

確かに少し会場からは離れますが花火自体はきれいに見られます。

 

人も少ないので芝生に座ってゆっくり座って、

花火大会を楽しむことが出来る穴場スポットです。

 

長時間立っているのに疲れてしまう人や、

小さなお子さんを連れて花火大会を楽しむ場合でも、

みんなが余計なストレスを感じることなく楽しめます。

 

会場まで距離があるので食事はあらかじめ済ませておくか、

デリバリーなどを頼んで持ち込んでその場で食べるか、

その場で食べながらのスタイルもなお一層楽しむことが出来ます。

運が良ければごみを回収してくれる可能性があるのでかなりお勧めです。


 

最寄りの駐車場について

 

広島みなと花火大会の最寄りの駐車場ですが、

会場周辺には主催者による駐車場が準備されていないのを把握した上で、

どこに駐車するかを予め決めておく必要があります。

 

このため、少し遠いけれど市営の駐車場に停めることになります。

全国的にも有名な花火大会なので多くの観光客が毎年訪れます。

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会場付近は混雑になるので、もし運よく駐車場が見つかっても、

帰宅時には混雑のピークと被ってまともに道路に出ることが出来ません。

車なら少し離れた駐車場が渋滞に巻き込まれずに済むでしょう。

 

また、予め情報を得るのならバスを利用するのも方法のひとつですが、

たとえば混雑を予想して午前中に余裕を持って行っても、

日頃使うよりも倍以上の乗客がいて混雑する可能性もあり、

帰りのバスも超満員でストレスを感じてしまう場合もあるので、

近くのビジネスホテルに泊まってから帰るという選択も必要です。

 

特に県外から来るならば土地勘がないので厳しいかもしれません。

当然電車も混雑しすぎて乗れたものではないので、

いったんホテルに泊まるという選択を視野に入れておく方が無難です。

しかし、ホテルも驚くほど短期間で埋まってしまう可能性もあり、

1カ月前には余裕をもって予約しておくことをおすすめします。

 

基本的に会場周辺には裏道が少なく裏道も人でごった返すのを考えると、

車で行くのは安全性と時間的な面を含めたうえでお勧めはしません。

毎年駐車禁止地区が増えており観光客のマナーの悪さも指摘されています。

あまりに件数が多いので近い将来車で来るのは全面禁止になるかもしれません。

ともあれ公共交通機関を用いる場合はそんな心配はいりません。

 

花火をフェリーで見るには?

 

広島みなと花火大会をフェリーで見るためには、

日帰りツアーに申し込みましょう。

あらかじめ募集人数は決まっていますので、

遅くとも2カ月前には申し込みを完了させておくことをおすすめします。

 

私も昨年利用しましたがそれほど天候も良くなかったので、

中止こそなかったのですが思ったほど船に人が集まりませんでした。

このため、余裕をもって船の中から花火を見ることが出来ました。

当時は雲行きが怪しくて雨が多少ぱらついた天気ではありましたが、、

船の中からなので全く問題なく落ち着いて観覧できました。

 

添乗員が同行しないツアーだったので、

自分たちのタイミングで花火を楽しむことが出来たのは良かったです。

船の時間は出発時間さえ意識しておけばそれまで自由行動なので、

観光やショッピングを楽しむことが出来ます。

 

私が申し込んだツアーは船の中で弁当やお茶といった食事が楽しめて、

至福の時間を味わうことが出来たのはいい思い出です。

宿泊パックはかなり高めの値段で泊まる気もなかったので、

そこのところは日帰りでちょうど良かったと思いました。

 

フェリーのいい点として駐車場が近くに完備されているので

県外から自動車で来ても安心して駐車場に停められる点です。

これが会場近くだと駐車場が無いので公共交通機関を使わざるを得ません。

もし、家から近ければわざわざフェリーに乗る必要はないかもしれませんが、

遠い場合はこういったツアーを用いて楽しむのもお勧めです。

キャンセルは1カ月前なら余裕できくので早めに申し込むと良いでしょう。

 

有料席の詳細について

 

広島みなと花火大会は、

花火大会を通して市民にレクレーションの場を提供することと、

観光客の誘致を図るという目的で行われます。

有料席を確保する上では個人協賛者募集が行われ、

募集区分によって席が分別されているのが特徴的です。

 

募集区分にはA・B・Cと三つに分かれ、

Aは6名までの桟敷席、Bは3名までのベンチ席、

Cは1名のみの芝生席となります。募集口数はAが400口、

Bが875口、Cが3500口となっており、

Aの桟敷席、Bのベンチ席は一人2口まで可能です。

一口当たりの協賛金額はAが

一口15,000円、Bが一口7,000円、Cが一口2,000円となります。

 

つまり有料席は協賛金額を払うシステムになっているので、

募集期間も6月10日(土)からとなっており、

募集口数を達して終了となり、

2017年度の広島みなと花火大会の有料席の確保は6月12日時点で

既に終了しているのが現状です。

 

もし仮に今から有料席が欲しい方は

ネットのオークションサイトやチケット販売サイトで扱われている場合があるため、

協賛金額以上の料金を払って入手する形となります。

 

有料席は募集口数が少なく募集開始してから直ぐに受付終了となり、

それがオークションでも割高で扱われてしまう点は課題であると言えそうです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

潮の香りが漂う瀬戸内海を舞台にした花火大会です。

また音楽とシンクロさせた演出をしていたり、

水中花火やスターマインなども堪能できたり、

見どころが沢山ありそうな花火大会なので、

今年の夏は広島の観光と共に花火を楽しんでみてはいかがでしょうか。