人生を楽しむコツ

 

人生を楽しむコツって何なのでしょう。

それに人が生きる意味とは何なのでしょう。

今を心から満足できる生き方ができていないと、

僕達は人生を楽しむことが困難だと感じてしまいます。

 

実際のところ、人生は学んで成長し続けることです。

 

それが人生を楽しむコツなのです。

では成長とは具体的にどういうことなのか?

今回はかなり詳細にお伝えしていきたいと思います。

これを読むことで航海に必要な羅針盤のように、

人生の進むべき方向性を知ることができます。

 

なぜ人生は成長することが大事なのか

 

カラオケが好きな人は多いと思います。

友達とワイワイしながら楽しい時間を過ごしたり、

仕事のストレス発散には丁度良かったりします。

けど歌が上手く歌えた方がもっと楽しいですよね。

 

この歌を上手く歌うことだって、

何度も練習して次第に上手くなっていきます。

冒頭でも人生は学んで成長することだと言いましたが、

決して成長には頑張ることばかりではありません。

 

成長には継続することが最も重要です。

もし昨日より1.01倍成長したとしたら、

1年後にはどうなると思いますか?

 

最初のときより37.8倍になるのです。

 

このようにたった1.01倍程度の継続でも、

1年間続けると大きく成長していけるのです。

では次は少しだけ上げて1.03倍継続したら、

 

最初のときより48.482倍になります。

 

たった0.02の差で大きく変わりましたね。

では次に毎日1.06倍継続して成長していくと、

 

なんと1.724.411.147倍になるのです。

 

17億というわけの分からない数字になります。

実はこの数字に深い意味はありません。

では何が言いたいのかと言うと、

 

成長することに無理する必要はないということです。

 

人の2倍努力する人を美徳のように言われたりしますが、

2倍やる努力するというのは一時しか続かないのです。

本来は努力を努力と感じない程度にして継続した方が、

最終的には人の2倍努力するより大きく成長できます。

 

学びには6つ段階がある

 

人生を楽しむコツは、

できなかったことができるようになることで、

今まで感じたことのなかった喜びを味わえます。

これが何よりも人生を楽しむコツなのです。

 

そして人が成長していくには、

そのために学んでいくことが大切です。

最初は学ぶことをしてそれを成長させます。

学ばなければ成長には繋がらないからです。

 

車の教習所だって、

最初は教官から運転の仕方を学びますね?

そこから技術を習得して成長していきます。

ではその学びですが以下の6つの段階があります。

 

  1. 知らないことを知らない段階
  2. 知っているけどやらない段階
  3. 知ってることを意識的にやる段階
  4. 知ってることを無意識にできる段階
  5. できることを教える段階
  6. できることを離れる段階

 

先程の車の教習所を例えにすると、

知らないことをしらない段階とは、

教習所の存在そのものを知らない段階です。

 

次の知ってるけどやらない段階とは、

教習所に行けば免許が取れると分かっても、

必要がないなどの理由で通わない段階です。

 

知ってることを意識的にやる段階とは、

実際に教習所に通って運転している状態です。

教官から教わって必死に運転してます。

 

知ってることを無意識にできる段階は、

車の免許をとって自分で運転すれば慣れてきます。

明日のことや昨日の映画を観たときのことなど、

運転しながら別のことを考えたりしていれば、

運転そのものが定着して無意識にできてる状態です。

 

できることを教える段階とは、

教習所の教官がそれにあたります。

自分が運転できるからこそ人に教えられます。

 

できることから離れる段階とは、

自分もできて人にも教えることができると、

また新しいことに挑戦したくなってきたりします。

それができることから離れるということになります。

 

学ぶというのは最初だけじゃなく、

実はこのような段階を踏んで上がっていきます。

こうした成長は人生を楽しむことができます。

 

学びを効率的にする3つのタイミング

 

成長することは学びの段階を通ることになります。

できなかったことができるようになることで、

今まで味わったことがなかった喜びを味わえます。

それがまさしく人生を楽しむコツなのです。

 

だけど人は効率的に学びたいし、

できれば最短で最大の効果を得たいものです。

そこで学ぶことを効率的にするためには、

実は学ぶタイミングというものがあります。

 

そして学び方によっても知識の定着率が変わります。

つまり知識の定着率とタイミングが重要なのです。

まず知識の定着率ですが以下の内容となります。

 

  • 10% = 読む
  • 20% = 聞く
  • 30% = 見る
  • 50% = 聞く+見る
  • 70% = 議論する
  • 80% = 経験する
  • 90% = 教える

 

やはり実際に経験することは定着率が高いですし、

教えることはほとんど忘れることはありません。

学びで重要なことは学んだことを忘れないことです。

 

忘れてしまえばせっかく学んでも定着しないので、

それでは人生を楽しむことには繋がらないのです。

では人はどのくらいで学んだことを忘れるのでしょう。

それは以下のような数値になります。

 

  • 42%忘れる = 20分後
  • 56%忘れる = 1時間後
  • 64%忘れる = 9時間後
  • 67%忘れる = 1日後
  • 72%忘れる = 2日後
  • 75%忘れる = 6日後
  • 79%忘れる = 31日後

 

いかがでしょうか。

たった1日で67%も忘れてしまうのです。

僕達はその日に学んだことを簡単に忘れてしまいます。

これはドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスが発表し、

この数値のことを「エビングハウスの忘却曲線」と言います。

 

そこで学びを忘れないために復習することがカギになります。

復習のタイミング次第で知識を定着させることができます。

ではそれはどのようなタイミングかと言うと、

 

  1. 今日学んだことを今日復習する
  2. 今日学んだことを1週間後に復習する
  3. 今日学んだことを1ヶ月後に復習する

 

この3つのタイミングで復習することで、

学んだ知識をしっかりと定着させることができます。

実はこのブログも丁度1ヶ月のタイミングで書いてます。

 

成功するための4つのカギ

 

ではこの学ぶということですが、

学ぶということは成功したいからですね?

ただ学ぶだけでは人生は楽しくなりません。

 

学んで成長するということは、

今までできなかったことができるようになり、

今まで味わったことがなかった喜びを感じることです。

それはできないことができるという成功に繋がります。

 

ということは成功するには成功のカギがあるのです。

そして成功者は誰もが意識していることですが、

その成功するカギとは以下の4つになります。

 

  1. 誰から学ぶか
  2. どれだけ学ぶ覚悟があるか
  3. どれだけ変化に耐える覚悟があるか
  4. スキルではなく考え方を学ぶ

 

まず誰から学ぶかということですが、

その道で成功している人が手っ取り早いです。

ただ知識がある人の言うことは説得力がないですが、

実際に成功してる人の言うことは説得力があります。

 

次にどれだけ学ぶ覚悟があるかですが、

ネットビジネスの世界では楽して稼ぎたい人が多いです。

楽して稼ぎたいという人のほとんどが挫折してます。

なぜならやりきる覚悟が全くないからです。

 

次にどれだけ変化に耐える覚悟があるかですが、

学んで成長して成功していけばいろんな変化が訪れます。

付き合う人が変わったり、生活環境が変わったりです。

そうした変化に耐える覚悟が本気であるかどうか?

その覚悟がどれだけあるかなのです。

 

最後にスキルではなく考え方を学ぶですが、

実はスキルとは成功の1%の要素でしかありません。

何かに挑戦して最初はモチベーションが高くても、

次第にモチベーションが下がってしまうものですが、

そこでいかに考え方を変えて継続するかなのです。

 

現実はどう解釈するかで現実も変わる

 

次に人生を楽しむためには、

物事の解釈の仕方も重要な要素となります。

というのも解釈の仕方次第で現実も変わるからです。

では解釈が現実にどう影響するかですが以下になります。

 

  1. 認識
  2. 解釈
  3. 感情
  4. 思考
  5. 言葉
  6. 行動
  7. 習慣
  8. 現実

 

このような流れで現実まで影響します。

これを心理学では「スパイラルマップ」と言います。

これはスパイラル状に深まっていくからです。

 

なので自分が物事を認識したときに、

その物事に対してどのような解釈をするか?

ここが非常に人生を楽しむ上で重要ななります。

 

それは同じ出来事であっても、

その出来事に対してネガティブに捉えてしまうのか、

それともポジティブに捉えることができるか、

それによって感じ方が全く異なるからです。

 

人生は何を味わったかで決まると言われてます。

 

好きでもない仕事を我慢してやってれば、

ネガティブに感じることが多くなってしまい、

そのまま臨終の瞬間を迎える頃になって、

 

「あのときに挑戦しておけばよかった・・・」

「どうしてあの時決断しなかったんだろう・・・」

 

このように人生を後悔することになるのです。

別に無理してポジティブになれとは言いません。

ただこうした事実をしっておくだけでも、

自分を冷静に見ることはできると思います。

 

人生を楽しむコツは感情にある

本日のまとめ:

  • なぜ人生は成長することが大事なのか
  • 学びには6つ段階がある
  • 学びを効率的にする3つのタイミング
  • 現実はどう解釈するかで現実も変わる
  • 成功するための4つのカギ

 

ここまでいろいろお伝えしてきました。

これが最初に言った航海に必要な羅針盤のように、

人生の進むべき方向性を知る方法なのです。

人生を望む方向へ進ませる羅針盤のようなものです。

 

こうした事実を知らないばかりに、

ほとんどの人は途中で挫折して諦めてしまうのです。

なぜなら自分を冷静に分析する手段がないので、

その場の感情に流されてしまうからなんですね。

今回の内容が参考になれば幸いです。