ダイエット中の空腹を紛らわす方法を探すよりも根本的な対策

 

ダイエットをしていると空腹は厄介な敵ですね。

そんなとき、空腹を紛らわす方法を探していないでしょうか。

しかし、そうした対症療法的な方法ではその先も苦労するだけです。

なぜなら人間は慣れやすい生き物なので方法が通用しなくなります。

そうなってしまったらまた新しい方法を探さなければいけません。

 

なので空腹を紛らわすという方法を探そうとするのではなく、

空腹になる原因を知って、それを和らげる対策を考えるべきなのです。

ダイエット中はずっと空腹に耐え続けるなんて嫌ですよね。

もし、これからこの先の空腹がそんなに辛く感じなくなるとしたら?

空腹に見舞われてもそのままでも別に耐え続けられるとしたら?

そんな根本的な対策の方が挫折することなく痩せられると思いませんか?

 

体が本当に求めているもの

 

どうしても食べてしまうというのは、

何もあなたが意志が弱いからという訳ではありません。

確かに気持ちが負けてしまうことはありがちなことではありますが、

そもそも「食」に対する向き合い方が根本的な原因なのです。

ダイエットといえば、食べることを制限しようとしますね。

問題なのは制限をして耐えることを考えること自体なのです。

 

そうではなく食に対する質にとことんこだわることです。

 

仮にあなたがチョコレートが大好きでやめられないとしたら、

質の良いチョコレートの方が楽しめて幸せに感じられませんか?

家でゆっくりと飲み物を用意してシチュエーションまで考えてみたり、

ただ味を楽しむだけでなくチョコレートを通して雰囲気を楽しんでみたり、

とにかく安いもので胃袋を満たそうとするよりは全然違うはずです。

 

また味覚には満足できる限度というものがあります。

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それはただ単にお腹いっぱいに食べることとは異なる満足感なのです。

味覚を満足させることは食べ過ぎて後悔するようなことはありません。

太る食事を選んでしまう人は本当に美味しいと思うものを選択するより、

ただ腹を満たしたいだけで選んでしまっているケースが多いのです。

そして本人自身もそのことに自覚がなかったりします。

 

なぜなら腹を満たしたいという気持ちだけで食事をすると、

高カロリーなスナック菓子などのジャンクフードを選択しがちです。

また低カロリーでも必要な栄養がない食べ物を選んでいる場合もあります。

コンビニのサラダ、市販の野菜ジュース、カロリーオフのジュースなど、

これらは健康を謳い文句にしてますが添加物が豊富に含まれているので、

かえって太りやすくなってしまう危険な食べ物でもあるのです。

 

結局は体が求める栄養素がないので常に強い空腹に襲われます。

 

それをダイエット中の空腹を紛らわす方法で何とかしようとしても、

根本的には何も解決できていないので続けるほど状況は悪化します。

そして細胞が空腹のシグナルを出して栄養を求めてくれるのは、

必要な栄養を摂ることで生命を維持するためなので必要なことなのです。

最も怖いのは、その細胞のシグナルが聴こえても無視し続けることです。

体がスカスカのガス欠状態になるとどうなるかお分かりでしょうか。

車がガス欠になってしまうと走ることができなくなるように、

想像するのにそう難しいことではないと思います。

 

では味覚が満足できる限度とは具体的どういうことなのでしょう。

たとえばポテトチップスだと袋半分くらいで本来は満足します。

だけどわたし達それでも最後まで食べ続けてしまいますね。

残り半分の後半は、最初の勢いのまま惰性で食べ続けているだけなのです。

ところが高級品のような質の良い食べ物というのは少量ですし、

値段が高いという意識からしっかりと味わって食べようとします。

どちらが食べることを本当に好きだと言えるでしょうか。

 

味覚で満足するというのは体が求めるものとリンクします。

なぜなら値段が高い食べ物ほど添加物は含まれていない率が高いからです。

病気にならず美味しいものを食べて美しく痩せる。

どうせ食べるのなら嗜好品などの味わい深いものを選んでみてはいかがでしょうか。