食べても太らない体になるには痩せホルモン「レプチン」が鍵

 

食べてもの太らない体になるには運動が大切・・・

確かに運動することも大切ですが、それだけではないのです。

最近、運動でダイエットしているのに体重が落ちない。

それはもしからすると体脂肪が燃えていないかもしれないのです。

 

食べてもの太らない体とは生まれつきとは限りません。

それは体脂肪をしっかりと燃焼させるホルモンが鍵となります。

そしてそんなホルモンのひとつに「レプチン」があります。

このレプチンは、ある意味ダイエットの救世主とも言えるのです。

 

食べても太らない体になるホルモンを機能させる方法

 

脂肪を燃焼させるには、

脂肪を燃焼させるためのホルモンの働きが不可欠となります。

そのひとつに「レプチン」というホルモンがあるのですが、

このレプチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンで、

 

脂肪が増えると代謝を上げて痩せやすくする働きを持っているのです。

 

つまり人間は本来、脂肪が増えると勝手に痩せるのです。

体は常に一定を保つためにバランスを保とうとします。

この増えすぎた脂肪を整えてくれるのがレプチンなのです。

ところが洋食中心やお酒やお菓子などのジャンクフードの影響で、

太りやすい食生活となり、生活習慣病への発展まで危惧されています。

このような食生活を続けることで何がいけないのかと言うと、

 

トランス脂肪酸やオメガ6の摂り過ぎで太りやすい食生活になることです。

 

トランス脂肪酸とはマーガリンやショートニングなど、

主にジャンクフードによく含まれていて健康にも良くありません。

スポンサーリンク

オメガ6はわたし達が普段食べる揚げ物や焼き物に含まれています。

どちらも身近でどこにでもある食べ物なので摂り過ぎになるのです。

本来は脂肪が増えると必要に応じてレプチンが分泌されるのですが、

このような食生活を続けてしまうことで、

 

それを受け取るための受容器が狂ってレプチンを受信できなくなるのです。

 

オメガ6の油は体内の炎症を強くする作用があると言われています。

この炎症によって受容器が狂ってしまうということになるのです。

またトランス脂肪酸も含め、血糖値が急激に上昇しやすくなります。

血糖値を抑えるためにインスリンが分泌されるのですが、

あまりにも速い上昇に過剰にインスリンが分泌されて低血糖になり、

体が糖を求める信号を出し始めて食べ過ぎの原因にもなります。

やがてインスリンが出なくなって高血糖の状態が続く糖尿病になります。

 

そのためにはオメガ3という不飽和脂肪酸の摂取が大切です。

このオメガ3はサバやイワシなどの小魚の油に含まれており、

その他には、亜麻仁油やナッツ類からも摂取することが可能です。

それに加えて発酵された豆類、たとえば納豆を合わせて食べることで、

それぞれが必要な栄養素を補い合うようなかたちでバランスがとれます。

 

食べても太らない体になる方法はバランスのとれた食事が不可欠なのです。

 

そこを無視して運動を頑張っても結果に繋がり難いのです。

プロレスラーや相撲取りは毎日激しい運動をしているのにも関わらず、

なぜあんなにも体が大きくてスリムではないのでしょうか。

その原因は食べている食事にある意外には考えられないことです。

痩せるためにどうしても食生活の改善が不可欠となるのです。

 

そのため肉やバターなどの飽和脂肪酸の摂取をなるべく控え、

揚げ物や加工食品からのオメガ6やトランス脂肪酸など、

体に有害となる油の摂取は意識的に排除するように心掛けることです。

たとえ植物性油脂であっても基本的に加工された食品には、

オメガ6やトランス脂肪酸が含まれていると考えるのが妥当です。

自分が今何を食べているのかを知ることが痩せるために重要なのです。