知っておきたい炭水化物抜きダイエットによるデメリット!

 

炭水化物抜きダイエットに興味はあるけど、

どんなデメリットがあるのか気になるところではないでしょうか。

確かに痩せるために炭水化物を制限することは効果があります。

ですがメリットがあるものはデメリットも存在します。

 

流行にもなった炭水化物抜きダイエットとは、

言い換えると糖質制限ダイエットのことですが、

糖質を抜くと体に蓄積される脂肪がエネルギーとして燃焼されるので、

痩せることはできるのですがこの「糖質を抜く」ことに危険があります。

 

糖質を抜くことで逆に糖尿病への危険も

 

ダイエットを意識する人は糖質を抑えることも考えると思います。

糖質は即効性のエネルギーですが使われずに残ってしまうことで、

脂肪として体の中に蓄えられてしまうからです。

だからこそ炭水化物抜きダイエットで糖質の摂取を抑えるのです。

 

実は日本は何も考えずに食べていると糖尿病になるとまで言われています。

糖尿病患者も年々増えている傾向で、なぜ普通の食事でもなる理由は、

わたし達が普段口にしている食べ物は精製されたものだからです。

パンや麺類、お菓子、清涼飲料水、そしてお酒など、

特別に食べ過ぎている訳でもなくても普通に売られている食べ物や外食で、

血糖値は上がっていって高血糖へとなってしまいます。

 

ですが一見、糖尿病と聞くと糖質を摂り過ぎてしまうことでなる。

だから炭水化物抜きダイエットをしてるから関係ないと思うかもしれません。

ところが、糖質を制限すればするほど糖質への代謝能力も低下していくのです。

糖質を抑えることで確かに痩せることはできるのですがリスクもあります。

 

そして再び摂取するようになると体は対応できずに血液中に滞在してしまいます。

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これが血糖値の高い状態となり、糖尿病へのリスクが高まってしまうのです。

しかし、このような事態になってしまうのは極端なやり方をするからです。

一時は流行った炭水化物をカットして痩せるという方法ですが、

あまりにも早く痩せたいという気持ちから普段の食事を抜いたり、

それに合わせて極端に糖質もカットしたりと極端なことをしてしまうと、

急激な変化に体は元に戻ろうとする力が働いてしまって、

 

再び今までと同じ量を食べはじめただけでも、今までより太り易くなるのです。

 

なぜ今までと同じ量を食べても今までより太り易くなってしまうのでしょう。

それは筋トレをすると筋肉の線維が太くなるメカニズムで分かります。

筋トレをして筋繊維が破壊されると、体は元の状態へと回復させていきます。

そこでプロテインを飲むことで回復力を上げて筋肉を付け易くするのですが、

ここで今までの重量をより耐えるために筋繊維を更に太くしようとします。

 

つまり極端なダイエットをするとリバウンドしてしまうのは、

体が今までよりもっと耐える力を蓄えるためになってしまうのです。

なので糖質を極端にカットすれば普段通り食べても太り易くなります。

炭水化物抜きダイエットは痩せることのできる方法ではあるのですが、

このようなデメリットがあることを知っておくことは重要なのです。

 

では炭水化物抜きダイエットはやってはいけないのかと言えば、

決してそうではなく問題は極端なやり方にあるということなのです。

ダイエットに限らず何事も極端にやってしまう続かない原因になります。

なので少しずつゆっくりと体に変化を与えていくだけで上手くいきます。

糖質をカットするのでも普段の食事から一品だけ抜いてみるとか、

時間を掛けて少しずつカットしていけば体の抵抗も低く痩せることができます。

 

わたし達の意識としてはもう慣れたと感じることはあっても、

体が新しい環境ややり方に慣れていくには時間差が生じるのです。

この時間差を無視してしまうから体が抵抗をはじめてしまうのです。

そしてこの抵抗は精神面にも強く影響されるので急にやる気がなくなった・・・

どうしても気力が上がらなくて続かない原因となってしまいます。

だからこそ少しずつ体に変化を与えていくことが非常に重要なのです。