頑張ってもなかなか痩せない!運動の見落としがちな原因

 

ダイエットをしているのに体重が落ちない・・・

なぜ、こんなに頑張っているのになかなか痩せないのだろう・・・

このような悩みを抱える人は多いです。

 

ダイエットと言えば運動をする人は多いですが、

運動することの落とし穴は運動することで食欲が増すことですが、

実はもうひとつ知っておくべき見落としがちな原因があります。

 

運動しても痩せない人の弊害

 

ダイエットで運動すると言えば有酸素運動ですね。

ウォーキングやジョギングや水泳が代表的なものだと思います。

特に走ることは身近なことなので行いやすいです。

なので「ダイエット=走る」と考える人も多いのではないでしょうか。

 

ここでひとつ考えて欲しいことがあるのですが、

市民ランナーなどマラソンの大会を目標に練習をする人がいます。

運動が習慣につくということはとても良いことだと思います。

しかし一方で、こうした市民ランナーの人は練習を頑張っているのに、

体重が落ちたり、体型が変わったなどの話をあまり聞いたことがありません。

あれだけ毎日練習してるのに不思議だと思いませんか?

 

実は有酸素運動には「クセになる」という弊害があるのです。

 

これはあなたもご存じのランナーズハイというものです。

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このランナーズハイとは有酸素運動を長時間行うことで、

脳内にエンドルフィンが分泌されて気分が高揚してきます。

気分が高揚するので中毒のように求めるようになってしまいます。

では運動してもなかなか痩せないのと何が関係するのかと言うと、

 

食生活のコントロールもできなくなってしまうのです。

 

中毒のように求めるというのは、

運動を習慣化しているのではなく依存症に陥っている状態です。

依存症なので運動をしないと落ち着いていられないのです。

そして運動をすればする分だけ糖質への欲求も強くなるので、

それにつられて食への欲求も抑えられなくなってしまうのです。

 

運動をすればするだけ脂肪が燃焼されると思いがちですが、

脂肪の前に糖質を消費してその後に脂肪が燃焼されるので、

運動を開始してから脂肪が燃焼し始めるまで時間差が生じます。

ただ心地良い疲労感だけは残るのでやりきった感はあるのですが、

実際には運動開始から約20分経過してから脂肪が燃焼されるのです。

つまり思ったよりも計算通りにはいかないということなのです。

 

どんなに運動を頑張っても食生活のコントロールができなければ、

なかなか痩せないという事態に陥ってしまうことになります。

なので食べた分を運動で補うという考え方はよくはないのです。

あなたは運動をしなければ落ち着かない状態になってませんか?

 

運動をすることに依存した状態になっていると運動をすれば食欲も増すので、

食べたいという気持ちに負けて食生活のコントロールもできなくなります。

運動はしたくてたまらないけど、でも食べたい気持ちも抑えられない。

このような精神状態になっていないかを確認することが大切です。

運動にはこのような側面があることを知っておきましょう。